役者として、数々のドラマに出演してきたバカリズムさんが、初めて主演を務めたのが、この「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2016『呪いの絵馬』」です。
バカリズムさんの怪演は見もので、不気味さが倍増しています!
「毒島ゆり子のせきらら日記」(2016年)
毒島ゆり子のせきらら日記
— TBS「毒島ゆり子のせきらら日記」 (@busujima_tbs) June 22, 2016
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TBSドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」は、前田敦子さんをヒロインに迎えた恋愛ドラマです。
常に保険として二股をしている、超恋愛体質の毒島ゆり子が巻き起こす、恋愛ドラマで、毒島ゆり子が最後どんな人生を選択するかが見所です。
バカリズムさんは、不倫関係で裁判を起こそうとする弁護士役。
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「桜坂近辺物語」(2016年)
バカリズムさんが脚本を務めたオリジナルドラマ「桜坂近辺物語」は全4話。4代の車が渋滞に巻き込まれることによって、起きるちょっとした事件を描いています。
「あの時渋滞がなかったら!」と、渋滞がなければ違っていたであろう人生を、面白おかしく描いています。バカリズムさんは脚本を担当するとともに、毎回チラリと出演しているのでそこも要チェックです。
「下町ロケット」(2015年)
中小企業の底力を見せつけた大ヒットドラマ「下町ロケット」には、バカリズムさんが途中から参戦!バカリズムさんが演じるのは、「サヤマ製作所」の社員・横田信生役で、ドラマのキーパーソンとなっていく人物です。
重要な役どころなので、バカリズムさんの演技には注目です!
「かもしれない女優たち」(2015年)
誰もが、いろいろな選択をして今がある…しかし、もしもあの時違う選択をしていたら…という視点から描く、3人の女優人生の話です。
人気女優がもしかしたら、売れない女優だったかもしれない…という女優のもう一つの人生を、バカリズムさん脚本で描き出します。
ちなみに、バカリズムさんはドラマの中で「バカリズム」として本人役で出演しています。
「容疑者は8人の人気芸人」(2015年)
フジテレビで放送された土曜プレミアムのスペシャルドラマです。
「容疑者は8人の人気芸人」はお笑い芸人に起きたある事件をきっかけに、芸人のキャラと素が入り混じるリアルなドラマになっています。
お笑い芸人さんたちは、本人役としてそれぞれ出演していて、素の芸人ってこんなのなのかな?と想像してしまう面白い作品です。