最近の日本映画のおすすめは?2023最新人気邦画ランキングBEST60

最近の日本映画のおすすめは?2023最新人気邦画ランキングBEST60

映画鑑賞が趣味という方、お気に入りの映画がある方は多いですが、たまには今まで見てこなかった映画を観るのも良いでしょう。ここでは、2023年最新版の邦画ランキングBEST60をご紹介します。新規開拓としてぜひチェックしてみてください。

記事の目次

  1. 1.感動・恋愛・サスペンス・コメディ日本映画の最近のおすすめは?
  2. 2.2023最新邦画人気ランキング60位~51位
  3. 3.2023最新邦画人気ランキング50位~41位
  4. 4.2023最新邦画人気ランキング40位~31位
  5. 5.2023最新邦画人気ランキング30位~21位
  6. 6.2023最新邦画人気ランキング20位~11位
  7. 7.2023最新邦画人気ランキング10位~6位
  8. 8.2023最新邦画人気ランキングTOP5!
  9. 9.おすすめの日本映画を見て感性を磨こう!

ブログエッセイが原作の「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」は市原隼人さんが主演。作中のシーンのほとんどが栃木県那須烏山市で撮影され、ある田舎町の駐在と高校生たちのイタズラ戦争を描いたコメディ作品としてご覧いただけます。

第48位:阪急電車

三宅喜重監督作品の 「阪急電車」は小説が原作となっています。実際にある沿線、駅名、電車が使われており感情移入しやすいことから小説のファン、映画のファンが多い作品となっています。

阪急電車に乗車した人たちの生活を描いた映画となっており、かつての恋人の結婚式に参列しないといけなくなった女性、DV気味な彼氏に悩まされる女性など様々な悩みを持った主人公たちがでてきます。思わずほろりと涙してしまう内容となっています。

第47位:東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

リリー・フランキーさん原作、オダギリジョーさん主演の「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」も非常に人気が高いです。映画は日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞しており、その後舞台化、ドラマ化もされています。

第46位:紙の月

サスペンス小説を原作とした「紙の月」は興行収入9億円を突破した社会派サスペンス映画です。主演は宮澤えりさんで、ある主婦がバブル時代、巨額の横領事件を企てた様子を描いています。社会派作品好きも必見の映画作品です。

第45位:デトロイト・メタル・シティ

漫画原作作品「デトロイト・メタル・シティ」はある気弱な青年がその実デスメタル界の帝王である、という二面性と苦悩をコメディチックに描いた作品で、主演は松山ケンイチさん。興行収入は23億円を突破した話題作として知られています。

第44位:僕等がいた

少女漫画原作の実写映画「僕等がいた」は前後編の2部作で制作されました。主演は生田斗真さんと吉高由里子さん。前編は25億円、後編は17億円の興行収入を突破する人気ぶりで、映画館曲動員数ランキングでは初登場2位を獲得しました。

第43位:タイヨウのうた

「タイヨウのうた」はYUIさん、塚本高史さん主演の映画作品で、香港映画を日本版にリメイクする形で制作されました。夜にしか活動できない難病の少女と青年の姿が描かれており、ドラマ化、舞台化、ハリウッド映画化もされています。

第42位:少年メリケンサック

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2023最新邦画人気ランキング40位~31位

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