つまらない女の特徴7選！会話力が原因で男に魅力がないと思われる？

もしかしたら、一緒にいる男性から「つまらない女」と思われてるかもしれない、としたらどう思いますか？絶対につまらない女と声に出しては言いません。そう思うと、何だか怖いですよね。

今回は男性目線からみたつまらない女の特徴を7項目、紹介していきます。もし、つまらない女と思われているかもしれないと思ったら、その原因をこの7項目の中から探してみてください。

地頭とでもいうのでしょうか。そもそもの頭が悪いことが原因で、会話から何から何まで成立させてくれません。

勉強ができるできないの頭が良い悪いではなく、コミュニケーション能力に著しく欠けている人は間違いなくつまらない女と思われてしまいます。

逆に、モテる女子はコミュニケーション能力に長けているので、本当は勉強ができるできないでは頭が悪いの部類に入るとしても、それを上手に隠すコツを知っています。

コミュニケーション能力は改善することもできるので、もし自分のコミュニケーション能力に不安を感じる方がいらっしゃったら、そういったセミナーなどの扉を叩いてみるのも良いかもしれません。

とにかくネガティブです。その中でも、「ダルい」「眠い」の台詞がやたら多いです。それしか日本語を喋れないのか？と思ってしまいます。

また、一緒にいる男性に対しても失礼です。もし、ダルいや眠いが口癖になっているのでしたら、今すぐそれを直すようにしてください！自分ではネガティブと思っていなくても、口癖でついつい口走ってしまうことがあります。

モテる女子はこの「ダルい」「眠い」を使いません。ネガティブなことばは魅力を半減させてしまいます。これが原因でつまらない女と思われてしまいますよ。意識して改善するようにしてみましょう！

とにかく、「何でもイイ」が多いのです。

何食べたい？
どこ行きたい？
何が欲しい？

に対して、全部「何でもイイ」で返ってきます。そしたら当然会話も成立しません。最初は良いかもしれませんが、次第につまらない女、と思われてしまいます。

何でもイイ連発女は、何でもイイと言うことが可愛らしいと勘違いしているケースもあります。これがイイあれがイイと主張する女よりも、一歩下がっていると思っているのです。

では、モテる女子は何でもイイをどのように使うのかというと、

男性「お昼ごはん何がいい？」
女子「この前は私が決めたから、今日は●●くんで決めてもらえるかな？」
男性「何でもイイ？」
女子「何でもイイよ！」

男性に「何でもイイ？」と確認させ、「何でもイイ」とオウム返しをしています。自分の意志はちゃんとあります。男性が何でもイイのかなと不安に思っているところを安心させるための「何でもイイ」になっています。

つまらない女とモテる女子の「何でもイイ」の違い、分かりましたでしょうか。コツは主張とそうでない部分を上手に使い分ければ大丈夫です。「何でもイイ」の連発は、決して女の子らしいわけではありません！

ペラペラの会話内容です。どういうものかというと、会話のキャッチボールどころか会話が成立していません。②のダルい・眠いが多い女子は会話の内容が薄くなりがちです。特にネガティブ要素のある単語も含まれているため、余計に薄さを際立たせてしまいます。

ちなみに会話の内容が薄いというのは、会話の内容にオチがない、興味を引くものがない、ただ淡々とどうでも良いことを喋り続けるというものがあります。

相手がこういったことに興味があるだろう、というのを全く無視しています。しかも、ネガティブ要素（例えば人の悪口など）も含まれているので、聞いている方も嫌になってきます。不用意にただダラダラと喋り続けることで、自分の魅力を自分で壊しています。

対して、モテる女子は、相手の興味を引くのが上手いです。しかも相手が魅力に思うような内容の話し方をします。会話の内容が薄いといった原因で、つまらない女と思われてしまったら損ですよね。話す内容が自分本位になっていないかどうか、一度見直してみませんか。

そもそも①の頭が悪いという原因があるので、結果、語彙（ごい）が少なくなってしまいます。伝えたいことが言葉や単語が分からない ⇒ 頭が悪いとなってしまいます。

語彙が少ないと、自然と話す内容もどうでも良いことに偏るのです。​​こういう女子は結果、「私、馬鹿なんで」と、開き直ります。これも自分で自分の魅力を壊していますよね。

馬鹿だと思っていることが、へりくだっていると勘違いしている場合もありますが、相手からすれば馬鹿と一緒にいる自分は何なんだ？と思ってしまいます。

特に難しい言葉をたくさん知る必要はありませんが、常識的に知られている範囲内での語彙は必要になってきます。コツとしては、まずゆっくり喋ってみることです。また、活字に触れるのも語彙を増やす機会になりますよ。