Diving into the week! :muscle: #MondayMotivation pic.twitter.com/CZpKNRERMk
— San Diego Padres (@Padres) January 6, 2020
2019年観客動員数:2,396,399人
Twitterフォロワー数:42万人
創設:1969年
ワールドシリーズ優勝:0
リーグ優勝:2回
地区優勝:5回
ワイルドカード:0
軍事都市サンディエゴに本拠地を置く、西地区所属の球団です。成績は今ひとつですが、地元での交流が盛んなことで人気を集めているチーム。
毎年4月には軍人への感謝を表わし「ミリタリー・オープニングデー」というイベントを開催。メキシコに隣接していることから、メキシコ人野球ファンを開拓する動きも盛んです。
⑬アリゾナ・ダイヤモンドバックス
Happy birthday to the most joyful guy we know, @escobarmaracay! pic.twitter.com/EAniLHejOi
— Arizona Diamondbacks (@Dbacks) January 5, 2020
2019年観客動員数:2,135,510人
Twitterフォロワー数:59万人
創設:1998年
ワールドシリーズ優勝:1回
リーグ優勝:1回
地区優勝:5回
ワイルドカード:1回
実力あるチームですが、同じナショナルリーグ西地区に強豪ドジャースがいるため苦戦を強いられている球団です。2006年にチームカラーを赤に変更しました。日本人選手は過去に斎藤隆選手、現在平野佳寿選手が所属しています。
2019年にはフィラデルフィア・フィリーズ戦で両チーム合わせて1試合13本塁打と、メジャー新記録を打ち立てました。
⑫ピッツバーグ・パイレーツ
This season, as we do each year, we honored the legacy of Roberto Clemente with service projects around the greater Pittsburgh area on #ClementeDay.
— Pirates (@Pirates) January 1, 2020
:camera_flash:: https://t.co/SVjQY2kTVQ pic.twitter.com/4oPm8Su5Nk
2019年観客動員数:1,491,429人
Twitterフォロワー数:75万人
創設:1882年
ワールドシリーズ優勝:5回
リーグ優勝:9回
地区優勝:9回
ワイルドカード:3回
ナショナルリーグ中地区。1970年代にはスター選手が多く集まり、地区優勝6回を誇る黄金期を迎えました。現在は成績・人気ともに低迷しているものの、巻き返しが期待されているチームです。日本人選手は桑田真澄選手、岩村明憲選手が過去に所属していました。
⑪シンシナティ・レッズ
OFFICIAL: The Reds have signed free agent OF Shogo Akiyama to a 3-year, $21-million contract through the 2022 season! :jp: pic.twitter.com/wAVfhGsVfY
— Cincinnati Reds (@Reds) January 6, 2020
2019年観客動員数:1,808,685人
Twitterフォロワー数:86万人
創設:1881年
ワールドシリーズ優勝:5回
リーグ優勝:9回
地区優勝:10回
ワイルドカード:0
チームの歴史は古いものの、現在は地区最下位の球団。リーグ優勝は9回経験していますが、1990年以降は苦戦が強いられています。1978年に日米野球で来日したチームで、当時話題になりました。2020年に日本人の秋山翔吾選手を迎えます。
⑩ニューヨーク・メッツ
Are you ready for the ultimate #SpringTraining experience, @zdl1570? You’ve won our Amazin’ Getaways Spring Training Package! Please DM us to claim your prize. pic.twitter.com/KnAIxB6QGR
— New York Mets (@Mets) January 6, 2020
2019年観客動員数:2,442,532人
Twitterフォロワー数:108万人
創設:1962年
ワールドシリーズ優勝:2回
リーグ優勝:5回
地区優勝:6回
ワイルドカード:3回
ニューヨーク・メッツもまた、多くの日本人選手が在籍したことで日本人に馴染みの深いメジャーリーグ球団です。野茂英雄選手、新庄剛志選手、松井稼頭央選手、松坂大輔選手が特に有名ですね。
同じニューヨークのヤンキースと比べると実力・知名度ともに劣りますが、2015年にはリーグ優勝を果たしており、めきめきと実力を見せつけています。
⑨フィラデルフィア・フィリーズ
#FlyEaglesFly pic.twitter.com/5LHEiDyEVz
— Philadelphia Phillies (@Phillies) January 5, 2020
2019年観客動員数:2,727,421人
Twitterフォロワー数:185万人
創設:1883年
ワールドシリーズ優勝:2回
リーグ優勝:7回
地区優勝:11回
ワイルドカード:0
歴史の古い球団ですが、最近までは最下位ばかりの弱小球団でした。1980年にワールドシリーズ初優勝。2015年には最下位になるものの、現在はおおむね上位で安定しているチームです。日本人選手は2007年~2008年に井口資仁選手、2008年に田口壮選手が所属していました。
⑧ワシントン・ナショナルズ
We won the World Series.
— Washington Nationals (@Nationals) December 18, 2019
But our work never stops. @Ploger and the gang spent some time at @NatsAcademy to look for our 2020 Racing Presidents. pic.twitter.com/vH2GiMIbWR
2019年観客動員数:2,259,781人
Twitterフォロワー数:76万人
創設:1969年
ワールドシリーズ優勝:1
リーグ優勝:1
地区優勝:5回
ワイルドカード:1
ナショナルリーグ中唯一ワールドシリーズ優勝・リーグ優勝の経験がないチームでしたが、2019年にようやくその栄冠を手にした球団です。今後ますます人気を高めるでしょう。
近年続く地区優勝で期待が高まり、2018年には観客動員数が250万人を突破。日本人では、伊良部秀輝選手、大家友和選手、吉井理人選手が過去に所属しています。