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絶食系男子の特徴①同性だけの集まりが楽しい
絶食系男子の特徴①は「同性だけの集まりが楽しい」こと。
絶食系男子は、恋愛や女性よりも同性だけの集まりの方が楽しいため、同性だけの集まりを優先させる傾向です。同性だけの集まりは気を遣わず、異性の目を気にせず楽しめるので、非常に気楽です。
女性を交えて集まると場が華やかになり、ホルモンが働く感じが楽しいという男性もいるでしょう。しかし、絶食系男子は女性を交えると、せっかく男同士で対等に語り合える場が壊されると感じてしまいます。
女性と仲良く話す男性とそうではない男性が生まれることで対等ではなくなったり、男同士で盛り上がって話せる話ができなくなったり、純粋のその場を楽しむことができなくなってしまうのです。
イケメンで女性と仲良く話せるような男性であっても、恋愛や女性よりも同性だけの集まりが楽しいと感じている男性にとって女性は厄介な存在です。イケメンと女性が関わることで、イケメンでない男性からの無駄な嫉妬を受けたり、場の空気が悪くしたりする要因になります。
同性だけの集まりが楽しいのであれば、わざわざ恋愛に楽しさを求める必要はありませんし、むしろ場の空気を悪くする女性にはあまり良い印象がなく、女性に興味が沸かないパターンもあるでしょう。
恋愛することや彼女と過ごすことが楽しいという考えにならない限り、恋愛にも女性にも興味を持つことはありません。
絶食系男子の特徴②1人でいる時間を大切にする
絶食系男子の特徴②は「1人の時間が大切にする」こと。
絶食系男子は、恋愛をして女性と過ごすよりも1人でいる時間を好み、大切にする傾向です。1人の時間を大切にするというのは、常に1人でいたいわけではありません。1人になりたいと思ったときに、誰にも干渉されず自由に1人になれる身軽な状態が望ましいという考え方です。
このタイプの絶食系男子は、1人の時間と同性の集まる時間で迷うことはあっても、女性と恋愛をする時間は選択肢に入りません。
同性の友達相手であれば、今日は1人で熱中したいことがあるという理由で断っても理解してもらえます。そのせいで絶交するような関係でもありません。しかし恋愛中の恋人相手となると、1人でいたいと言うだけで、「なんで?」と問われ、「浮気?」と疑われ、「こんなに会えないのに恋人の意味ある?」と別れ話に発展してしまいます。イケメンであれば、女性に束縛されることの不自由さを実感していることもありえますね。
絶食系男子は、女性と恋愛をするというのは、誰にも干渉されず自由に1人になれる身軽さが奪われるだと考えます。1人でいる時間よりも恋愛することや彼女と過ごす時間が楽しいという考えや、恋愛していても1人の時間を大切にさせてくれるような女性と出会わない限り、恋愛にも女性にも興味を持つことはありません。
絶食系男子の特徴③熱中できる趣味がある
絶食系男子の特徴③は「熱中できる趣味がある」こと。
絶食系男子は、恋愛や女性よりも熱中できる趣味に打ち込みたいため、熱中できる趣味を優先させる傾向があります。
女性と一緒に趣味を楽しむという考えがないわけではないのですが、心から一緒に熱中してくれない女性ならいない方がマシという心理の方が強くあります。趣味に全くの興味のない女性であれば、趣味に費やしたい時間やお金を圧迫するだけの存在だと煩わしく思うでしょう。
熱中できる趣味があることにイケメンかイケメンでないかは関係ありません。イケメンがゆえに女性にモテて恋愛しやすい男性であっても、趣味を優先させたいという男性は少なくありません。
絶食系男子は、趣味に熱中できるくらい恋愛は熱中できるものという考えや、同じ趣味を同レベルで楽しめる女性と出会わない限り、恋愛にも女性にも興味をもつことはありません。
絶食系男子の特徴④理想が高い
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