ワーケーションとは?旅行を楽しみながら働くのは実現可能なのか

ワーケーションとは?旅行を楽しみながら働くのは実現可能なのか

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない今、政府から発表された新たな働き方として話題を呼んでいるのが「ワーケーション」です。ワーケーションのメリットとは何なのか、そして本当にワーケーションは可能なのか、その疑問を解消していきましょう。

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記事の目次

  1. 1.政府がワーケーションやサテライトオフィスを推奨
  2. 2.旅行を楽しみながら働く「ワーケーション」とは?
  3. 3.ワーケーションで変わる働き方や得られるメリット
  4. 4.ワーケーションが可能な日本国内や海外の地域
  5. 5.ワーケーション普及への課題と感染の危険性

仕事が忙しくて、普段はなかなか長期の旅行を楽しめない方も多いことでしょう。ですが、ワーケーションなら半分仕事、半分は旅行です。

仕事に支障をきたすことなくまとまった日数の旅行に行くことができます。地方の土地の雰囲気が好きな方、綺麗な自然の景色を楽しみたい方にもおすすめです。

また、家族と一緒にワーケーションを楽しむ方も多いです。家族旅行をしながら、お子さんがリゾートでのアクティビティを楽しむ間に仕事をすることで、家族の楽しい思い出を作ることもできます。

観光地や旅行業の経済回復

コロナによる外出自粛が叫ばれるようになってから、特にダメージを受けているのが観光、旅行業界です。今ももちろん予断を許さない状況ではありますが、ワーケーションなら景気回復にも大きく貢献することができますよね。

観光地支援という意味でも、ワーケーションは非常に役立つ働き方として見ることができます。

ワーケーションが可能な日本国内や海外の地域

出典: https://unsplash.com/photos/uE2T1tCFsn8

ワーケーションによって人気が出る旅行先として挙げられるのが、ワーケーション支援を行なっている場所、そしてワーケーションパッケージが豊富に展開されている場所です。そのそれぞれの観光地についてご覧ください。

【ワーケーション支援を行なっている地方】
北海道、秋田県
長野県、山梨県、静岡県
京都府、兵庫県、和歌山県
広島県、長崎県、沖縄県
その他1道6県58市町村

【ワーケーションパッケージが豊富な地方】
和歌山県
広島県
沖縄県
ハワイ島
オーストラリア
グアム
バリ島

この他にも、ワーケーション支援を行う自治体、パッケージプランはどんどん数が増えています。気になるリゾート地のワーケーションプランがあるか、探してみてくださいね。

ワーケーション普及への課題と感染の危険性

出典: https://unsplash.com/photos/5HqtJT2l9Gw

ワーケーションは昨今の情勢に合わせられたメリットの多い働き方ですが、同時にコロナウイルスの感染が止まらない今、感染の危険性をはじめとした課題も多いです。その課題についても忘れずにチェックしていきましょう。

ワーケーションが不可能な業界や職種もある

ワーケーションが不可能な職種も少なからずあります。有名なところでは接客業や製造業、医療関係ですね。それらの職種の場合、ワーケーションに興味があっても選ぶことはできません。

ワーケーションは、実現可能な職種が限られていることがまず第一の問題点ですね。

労働管理や評価制度など社内整備が必要

新型コロナウイルスの流行以前まで在宅勤務のできる環境を整えていなかったオフィスも多く、そして現在も、在宅勤務可能な体制は完璧ではないところも珍しくありません。

特にワーケーションともなると、労働時間を基準に評価している企業などでは、正しく社員の評価を行うことができず、対応しきれないところも多いです。

会議や業務のやり取りに支障が出る

ワーケーションプランが組まれている宿泊施設ではネット環境が整えられているところも多いですが、場合によっては会議や業務のやりとりに支障が出る可能性もあります。

その万が一の回線トラブルの不安を拭いきれず、なかなかワーケーションを選ぶことができない方も多いです。

休暇と仕事の境がなくなる

コロナウイルスにより在宅勤務を経験して、仕事と私生活の切り替えが難しいと感じた方も多いのではないでしょうか?そのように、ワーケーションも仕事と休暇の境目を見つけづらくなりがちなものです。

そこで、思うように仕事が進まなかったり、休暇を楽しんでいたとしても常に仕事のことを考えてしまう恐れもあります。

感染拡大防止の取り組みとセットにする必要がある

何よりも重要なのが、感染拡大防止のための取り組みです。政府の発表したワーケーションの取り組みでは、感染対策を十分に行なった宿泊施設に対して支援が行われています。

ワーケーションを活用するときは、それら感染対策が行われた宿泊施設を選んで慎重に楽しみましょう。

感染拡大防止のため私たちができることは?

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