リモートワークで、身体の不調を感じる人が増加傾向に
新型コロナの影響でリモートワークが増え、会社に出勤していたときとは違う姿勢で仕事をするようになったり、外出が減り運動不足になったりしたことで、以前よりも身体の不調を感じる人が増えているようです。
あるリモートワーク実態に関する調査(※)によると、リモートワークをするようになって感じる身体の不調として「肩こり」が最も多く、次いで「腰痛」「眼精疲労」が挙げられています。
対象:2週間以上継続して週3日以上の在宅ワークをしている全国の20~59歳の女性400名
期間:2020年4月24~27日
リモートワーク中に「ながらケア」できる優秀アイテム4選
通勤時間がなくなり、効率的に仕事ができるメリットがある一方で、リモートワークによるカラダの疲れが深刻化してきているのが現状です。今回は、そんなリモート疲れを癒すためのリモートワーク中に「ながらケア」できる優秀アイテム4選紹介します。
『MYTREX』シリーズ「EMS HEAT NECK」
「EMS HEAT NECK」のココがスゴイ!
- 温熱機能
- EMS
- 使う人を選ばない軽量設計
- コードレスが実現する「ながらケア」
価格:10,648円(税込)
温熱機能とEMSにより首の筋肉へアプローチする新感覚のコードレスEMS温熱器。3段階の温度調節で首元からじんわり温めます。
筋肉を刺激するリズムを6つのモードで切替え、16段階の強さ調整が可能です。ジェルパッド不要で、コスパも抜群。
首に負担をかけない160gの軽量デザイン、手軽なUSB充電式コードレス設計なため、デスクワーク中にも、家事・育児をしながらでも、手軽に首をケアすることができます。
『MYTREX』シリーズ「MYTREX Eye Heat」
「MYTREX Eye Heat」の特長
- USBコードを外してアイマスクとの2way仕様
- 鼻まわりの隙間をシャットアウト、光も遮断
- 目の周りを効果的に温める
- 便利で快適な長めのUSBコード
- 3D構造でまつげに当たらない
- 自動タイマーオフ機能搭載
価格:3,900円(税込)
肌当たりと遮光性にこだわった、2way仕様のホットアイマスク。内側は3D構造になっており、まつエクやメイクをしていても安心です。まるでシルクのような肌触りとクッション性で肌にもやさしいのも嬉しいポイント。
使い捨てタイプやレンジ加熱タイプと違い、一定の温度(約40°C~42°C)で目元をじんわり温めます。休憩時間の目元の「ながらケア」にぴったりのアイテムです。
「鎮痛消炎ミニ温膏 B(第3類医薬品)」
「鎮痛消炎ミニ温膏」5つの特長
- 5種の形と携帯袋
- ほのかに香る「フルーティーミント」
- ピンポイントに貼りやすい
- スリット入りでムレにくい
- ヒヤッとしない温感パッチ
価格:968円(税込)
かわいらしい5種類のデザインと、ほのかに香るフルーティーミントの香りが特長の、肩こり・腰痛に効く温感パッチ。少し大きめで、背中や腰など広い範囲にも貼りやすい設計になっています。
トウガラシ成分に似た「ノニル酸ワニリルアミド」の温感刺激により患部の血行を促進。「サリチル酸グリコール」と「メントール」の鎮痛消炎作用で痛みを和らげます。リモートワークによる肩こりや腰痛におすすめです!