女性のがんの中で一番多い「乳がん」
『乳がん』は「乳房にできるがん」で、女性のがんの中で一番多く、日本人女性の11人に1人は発症すると言われています。
30代後半から増加してくる病気ですが、がんが小さいうちに発見できると治る可能性が高くなります。20代のうちからセルフチェックや定期的な検診を受けるようにしましょう!
月に一度は「セルフチェック」
乳がんの研究を行う一般社団法人JBCRG理事の清水千佳子先生曰く、事前に行える予防策は「乳房に意識を持つこと」!
特に生理後に乳房を触って、こりこりしていないか確認してみましょう。
若年層は乳房にハリがあるので乳がんが見つかりずらいと言われているため、自己判断が難しいしこりがある場合は医療機関を受診しましょう。
世界規模の啓発キャンペーン「ピンクリボン」
乳がんの正しい知識を広めたり、早期発見のための検診受診を推進したりする啓発キャンペーンのシンボルである「ピンクリボン」。
1992年に元エスティ ローダー グループ シニア コーポレート ヴァイス プレジデント故エヴリン H. ローダーが創設した「乳がんキャンペーン」の象徴に選ばれたのが、女性一人ひとりに乳房を思いやる心を伝えるピンクのリボンでした。
今では世界70カ国以上で展開される活動となり、現在までに寄付金総額8,900万ドル、そのうち7,300万ドルが「米国乳がん研究基金(BCRF)」を通じて、293の医療プロジェクトに活用されています。
参加しよう!エスティ ローダー グループ 2020 乳がんキャンペーン
エスティ ローダー グループは、毎年10月を「乳がんキャンペーン」月間と定め、ふれあう一人ひとりの女性の健やかな美しさを願う啓発メッセージの発信や、支援製品の収益金による寄付活動を通じて、乳がん研究をサポートしています。
28年目となる2020年は『一本のリボンが結ぶ、リボンを超えた絆。』をテーマとし、SNSでシェアすることで乳がんの医療研究に役立てられる寄付に繋がるデジタルコンテンツや、収益金の一定金額が支援に繋がる限定製品やLINEスタンプの購入を通してキャンペーンに参加することができます。
スマホ1つで寄付できる「Pink Ribbon in Your Hand」
私たちの手の中にあるピンクリボンで、私たち自身とパートナー、友人、家族、世界がつながり、多くの人々の力で乳がんのない世界をめざしたいという思いから生まれた「Pink Ribbon in Your Hand」。デジタルの力を使い、ピンクリボンで人々を繋ぐキャンペーンです。
特設サイトから手のひらをスマートフォンで撮影すると、AIが自分の手のひらにあるピンクリボンを見つけ、リボンが浮かび上がります。
その画像を「#乳がんのない世界へ」と「#TimeToEndBreastCancer」のハッシュタグをつけてSNS上でシェアすることで、一定金額が寄付となり、米国乳がん研究基金(BCRF)やJBCRG(Japan Breast Cancer Research Group)等を通じて医療研究に役立てられます。
活動を支援できるLINEスタンプ「ガーリーくまさん×ピンクリボン」
通話料無料・24時間相談できる「恋ラボ」
・通話料無料!
・キャンセル料一切なし!
・初回限定1,000円オフクーポンあり!
恋ラボはexcite(エキサイト)が運営する恋のカウンセリング専門サービスです。
恋ラボの魅力は相談にかかる費用の安さ。通常、電話相談は通話料+相談料がかかり、約10分電話しただけでも3000~5000円ほどかかってしまいます。
ですが、恋ラボの運営元exciteが提供する「エキサイト通話アプリ」を利用すれば通話料無料で相談可能です。
また、初回のみ使える1,000円クーポンを利用すれば恋愛カウンセラーのプロのアドバイスが受けられます。
>>1,000円オフクーポンをゲットして恋ラボに相談
また、電話相談が苦手な方に向け、チャットやメールでの相談もできるのも恋ラボの特徴です。
料金表(税込)
電話相談 | 110円~/1分 |
チャット相談 | 110円~/1分 |
メール相談 | 1,100円~/1通 |
・友達には相談しづらい悩み
・相談しても思うようなアドバイスを周囲からはもらえず一人で悩んでいる
そんなときは恋ラボの経験豊富な恋愛のカウンセラーに相談してみましょう。
>>1,000円オフクーポンをゲットして恋ラボに相談
乳房に「腫れ」や「ひきつれ」はありませんか? 乳房の形や大きさ、乳頭の向きや陥凹に、右と左に差はありませんか?