ストレートに彼に気持ちを聞く
「私たちって付き合ってるのかな?」「今後はどうしていきたい?」とストレートに聞いてみましょう。告白のタイミングを探していた彼なら、たどたどしくも誠実に答えてくれるでしょう。
一方で単なる遊びやキープのつもりだった男性は、はっきり答えずはぐらかそうとします。曖昧な言い方をしたり別の話題に変えたりするなら、他の男性を探したほうが賢明です。
彼とは縁がなかったとバッサリ切る
3回目のデートで告白がない時点で「縁がなかった」とバッサリ切るのも選択肢の一つです。体目的やキープ、既婚者や彼女持ちだと気づいたなら、自分の心身を守るためにも縁を切るのが最善。
彼が慎重派や奥手だった場合には罪がありませんが、あなたが男性にリードされたいタイプなら、付き合っても不満が出るでしょう。好みの男性を探して、次に進みましょう。
自分から告白する
告白は男性がするもの、と決めつけてはいませんか?女性としては男らしくリードしてもらいたい本音もありますが、草食系な彼なら自分から告白したほうがうまくいくこともありますよ。
告白せずデートを重ねているうちに、付き合うタイミングを逸してしまうこともあります。「この人だ!」と確信を持ったなら、4回目のデートでの告白を考えてみましょう。
3回目のデートで告白なしの場合は自分から動くことも、バッサリ切ることも視野に入れて
3回目のデートから相手と付き合って幸せになれるかどうかは、しっかり見極めたいところです。告白なしなら自分からアクションを起こすことも、ご縁がなかったとバッサリ切ることも視野に入れて、道を切り開いてくださいね。