記事の目次
- 1.耳フェチな男性は女性の耳が大好き!
- 2.耳フェチにとっての耳は遊べる要素がたくさん
- 3.耳フェチな男性の心理〖単純に柔らかいから好き〗
- 4.耳フェチな男性の心理〖イタズラ心から〗
- 5.耳フェチな男性の心理〖繋がっていたい〗
- 6.耳フェチな男性の特徴①甘えることに抵抗がない
- 7.耳フェチな男性の特徴②柔らかいものが大好き
- 8.耳フェチな男性の特徴③好きな女性一筋
- 9.耳フェチな男性の特徴④耳フェチ意外のフェチも持っている
- 10.耳フェチな男性の特徴⑤いつも手が動いている
- 11.耳フェチな男性の特徴⑥独占欲が強い
- 12.耳が好きすぎる理由とは
- 13.耳フェチな男性はこだわりの形がある
- 14.耳フェチを発揮するのは好きな女性にだけかも?
- 15.愛すべき耳フェチな男性に耳を差し出そう
耳フェチな男性の特徴①甘えることに抵抗がない
耳フェチな男性の特徴には信頼している人に対して甘えることに抵抗を感じない素直な男性に多いでしょう。好きな形の耳を触る瞬間はそこに到達するまで様々な葛藤があります。しかし、自分の欲に素直な男性であれば甘えることは自然とできるため、必然的に耳までの距離も近くなります。
また、耳を提供してくれる人も甘えられることに抵抗がなく、耳を触られることは日常の中にあることと生活の一部として取れ入れてくれる人は、耳フェチの男性の欲求を満足させてあげられるでしょう。好きな耳の理想はあっても常にそんな欲求が満たされる訳ではないと悟っている耳フェチの男性は、好きな形の耳を前にしても冷静さを失いません。
相手に甘えながら嫌な反応をしていないか探りつつ目標の耳まで近づきたいため、初めの頃はそれなりに気を遣いますが、特定の耳に慣れれば後は甘え上手な性格を発揮しながら欲求を満たしていくことができるのです。
耳フェチな男性の特徴②柔らかいものが大好き
上記でも少し触れましたが、耳フェチな男性は当然柔らかいもの全般が好きです。それは女性の体だけではなく、持ち歩いているものや家にあるものまでどこかしらに柔らかい弾力性のあるものを身の周りに置いています。例えば手で触った時にパン生地の如く手に吸い付いてくるクッションを持っていたり、バッグに手触りの良いキーホルダーをつけている男性が良い例です。
元々柔らかいものが好きな性格ではありますが、柔らかさを追求し続けた結果が耳になっただけですので、耳フェチといってもそんな珍しいものではありません。
まだ耳フェチかどうかが判断できない状態でも柔らかいものに反応する男性は耳フェチになるか、既にその気質がある場合が多いでしょう。また、耳フェチの男性は柔らかい耳だけに着目している訳ではなく、耳の一部分だけに強いこだわりがあったり、耳だけにしか演出することができないようなシチュエーションを妄想している心理の場合もあります。
耳フェチな男性の特徴③好きな女性一筋
耳フェチな男性は自身が好きな形の耳を探究している状態ですが、一度好きな形を発見できればその耳に愛情を注ぐようになります。男性から見て「これ以上理想の耳には出逢えないだろう」と感じるほどに好きな形の耳であれば他の耳を必要としなくて良いのです。
そんな耳を彼女が持っていた場合、彼女そのものに対しても愛情が湧いている最中で理想の耳がついている状態になっているため、彼女一筋といった関係になれます。たまには他の理想とする耳を無意識に探してしまうことがありますが、それはただの観察している心理なだけなので耳を通して浮気などの心配をする必要はないと言えるでしょう。
■関連記事:一途な男性について知りたい方はこちらもチェック!
耳フェチな男性の特徴④耳フェチ意外のフェチも持っている
耳フェチな男性は自身がこれはフェチだと自覚している人とまだ自覚する前のふわふわとした不安定な心理の人がいますが、耳フェチを自覚している人は他のフェチに対しても寛大です。そのため、耳フェチという一つのフェチを持っているから他のフェチを持っていても良いという考え方になるため、他の好きなパーツがあればすぐに察知することができます。