デートの誘い方LINE編!OKをもらえるタイミングとやりとり！

遠回しに言う例として、

◆新しいお店ができたから一緒にいってみたいな。

◆〇〇について知りたいんだけど詳しいかな？
一緒に〇〇について見てくれないかな？

◆お願いがあるんだけど聞いてもらってもいいかな？

など直接「デートしたいな」と伝えるのではなく遠回しに相手に伝えると男性もデートに誘いやすくなります。

また男性はお願いごとをされると「頼りにされている」と思うので、頼みごとを含みながらお願いすると良いかもしれません。

LINEで男性を初デートに誘う２つめの誘い方は、口実を作ってデートをするという方法です。
では実際どのように口実を作ってデートに誘うと良いのでしょうか？

先ほども書いたように男性は「頼りにされている」と思うと女性の話を聞こうとしたり、話を受け入れやすい状態にすることができます。

◆仕事のことで相談があるんだけど聞いてもらえるかな？

と男性に伝えれば男性側は「好意がある？」「頼りにされている？」と意識することもあるようです。

他の同僚もいる中で自分だけに相談をもちかけられれば男性も女性を意識するきっかけとなるでしょう。
また相談にのってもらうという自然な流れから食事にも誘いやすいということもポイントです。

ショッピングが好きな男性であれば買い物に付き合ってもらうのもよいでしょう。
ショッピングであれば男性側も何か見てみようという気持ちになりやすいかもしれません。

またショッピングに誘う方法としては、

◆友達の誕生日プレゼントを買いたい。

◆今欲しい物をどちらにしようか悩んでいるから一緒に見て選んでほしい。

などちょっとしたお願いをいれてみると男性も一緒に選んでくれるだけではなく、デートに誘いやすい方法の１つとなります。
またショッピングデートになると選ぶ場所も増えるため自然と会話も弾みそうです。

男性の趣味に合わせたデートプランだと男性がデートをしたいと思いやすくなるのではないでしょうか。男性がどんな場所が好きなのか、何を好きなのかを知っておけばデートに誘いやすくなります。

◆アウトドアが趣味な男性なら、バーベキュー、一緒にできるスポーツ、スポーツ観戦。

◆インドア派の男性なら、映画館やカフェ。

◆音楽の趣味が似ていればライブ観戦。

相手のことを知っていれば場所を問わずデートができそうですね。

しかし注意しておかなければいけないのは女性があまり好きではないものを男性にあわせすぎると女性が楽しめないことがあります。
楽しめないと一緒にいても楽しいデートにはなりませんので一緒にいて楽しめる場所や楽しめることを選択してみましょう。