持ち物の中に絆創膏をいれておくのは普段のデートでもおすすめなのです。動物園はとくに外を長時間歩くので、もしかしたら靴擦れ・・・なんて恐れも。
しかも、歩いている時に転んだり、どこか、木の枝なんかで手を切ったり。動物園デートで、絆創膏が持ち物に入っていると何かと安心です。
③シミ取り
動物園デートにシミ取りって結構使えるのです。お弁当のところでも出てきましたが、焼きそばや、ポテト、フランクフルトなど、スナックスタンドでつい買っちゃう食べ物ってありますよね?
お弁当ならそこまで服を汚すことってないのですが、お弁当以外のこういったスナック類はケチャップやソースなどがうっかり服についちゃうこと。実はよくあるのです。
そんな時、携帯用のシミ取りが持ち物に入っていると超便利。これはおすすめします。
④タオルハンカチ&ティッシュ
当然持ち物にハンカチ&ティッシュがあるのは必須。さらにハンカチをタオルハンカチにすると何かと便利です。
動物園って汗もかくし、冬だって、動物を触ったりすると何かと手を洗うことが多いので、タオルハンカチだとべっちゃべちゃになる心配もありませんね。
⑤ウェットティッシュ
ティッシュとは別にウェットティッシュが持ち物にあると便利。お弁当を食べる前に手を拭食ときに、おしぼりを持っていくよりもよっぽどスペースをとりません。
しかもアルコール除菌タイプなら、動物を触った後でも安心ですよね。
⑥水筒
動物園デートに水筒があるといい彼女アピールができます。とはいえ、大きな水筒は重たいし、長く歩くには持ち物として不合格。そこで、お茶やお水は現地調達でもオッケーにしてしまいましょう。
おすすめは暖かいコーヒーを詰めた水筒。これってお弁当を食べた後にサッと出されると評価がかなりアップします。2人分のコーヒーくらいなら持ち物としてもそんなに重くないですしね。おすすめです。
⑦レジャーシート
動物園デート、お弁当を食べるときに、ベンチやテーブルを確保できれば良いですが、週末の動物園は混んでいることも多く、ベンチを確保できないこともあるでしょう。
動物園デートなら木陰にレジャーシートがおすすめです。折りたたんで肩にかけられるタイプのレジャーシートもあるので、持ち物としても邪魔にならず結構便利ですよ。
⑧日焼け止めと帽子
持ち物リストの最後に。夏なら日焼け止めは忘れないで!
日傘に、アームカバー、ストールと重装備で行くのもアリですが、それだとやっぱりかわいくない!せっかくのデートなんだから、あまり重装備は好ましくありません。
そこで、帽子と日焼け止めがおすすめ。こまめに塗りなおせるように持ち物に日焼け止めは忘れずに入れておきましょうね。