自分に似合う服がわからない?似合う服を自己診断して見つけよう

自分に似合う服がわからない?似合う服を自己診断して見つけよう

自分の好きな服を着ていても、自分に似合う服がわからない人って、わりと多いのでは?また、本当は似合ってないのに気づかずに着ている人も…?実は自分に似合う服を着ると、スタイルよくオシャレに見えるのです。自分の長所を知って服選びの見直しをしてみませんか?

記事の目次

  1. 1.自分に似合う服がわからない…!
  2. 2.自分に似合う服の見つけ方①なりたいイメージで診断する
  3. 3.自分に似合う服の見つけ方②長所で診断する
  4. 4.自分に似合う服の見つけ方③骨格診断
  5. 5.自分に似合う服の見つけ方④似合う色を診断
  6. 6.自分に似合う服の見つけ方⑤服のスタイル診断
  7. 7.自分に似合う服の選び方〜5つのポイント
  8. 8.自分に似合う服を着れば得をする!

自分に似合う服の見つけ方⑤服のスタイル診断

自分に似合う服の見つけ方として、あらゆるファッション系統の服やジャンルを知っておくことも、いいポイントになります。

自分に合ったジャンルを知る

・キレイ系…コンサバ(保守的)など、上品で万人受けするスタイル

・フェミニン系…フリルワンピースなど、柔らかく女らしいスタイル

・キレカジ系…キレイ系+カジュアルで、清潔感・トレンド・バランスがいいスタイル

・モード系…最新で斬新なスタイル(例:コムデギャルソンなど)

・ガーリッシュ系…フリル・リボン・花を取り入れた女の子スタイル

自分に似合う服のタイプがわからない場合は、どのジャンルが性分的に合うのか、直感でこの感じが好き!と思ったものを選んでみるといいかもしれません。

自分に似合う服の選び方〜5つのポイント

自分に似合う服の見つけ方で、大体のポイントをふまえたら、今度は、服の選び方をもう一度見直してみましょう。

選び方がわからない!という悩みも、これらのコツを掴めば買い物も楽しくなるでしょう。

①客観的に見てくれる友人に付き添ってもらう。または、はっきりとアドバイスしてくれる店員さんの選び方も大切!

②予算を決めておく(予算に見合ったお店を選ぶ)

③必ず試着をする(サイズ・着心地・着回し・着た感じのバランスを検討する)

④自分にとってテンションが上がる服かどうか(着たい!と思うか)

⑤実際に服を購入して職場などに着て行った時、周りの人の反応を見てみる

これでもう服を買う時に迷わなくなり、ワードローブの整理にもなりますよ。

①客観的に見てくれる人の意見をもらう

自分に似合う服を選ぶ時は、客観的な判断ができれば一番いいですが、案外、自分だけではわからないものです。

そんな時こそ、友人に協力をしてもらって、適切な服の選び方をするといいかもしれません。

もちろん、服の見つけ方や選び方に関心を持っていて、自分に似合う服かどうかをはっきりと意見を言ってくれる友人がベスト!

また、お店の店員さんの選び方も大事でしょう。

ただ商品を売るということではなく、お客さんを見て、選ぶ服が合っているかどうか、的確なアドバイスをしてくれる店員さんなら、信頼できますよね。

こんなお店&店員さんなら頼れる!

・いろんな服を試着した時に、どれが一番似合っていたかを言ってくれる

・似合う色と似合わない色をはっきりと言える

・無理強いなお勧めをしない

②予算に見合ったお店を選ぶ

自分に似合う服を選ぶのに一番気になるのが、服にかける予算や、それに見合ったお店の見つけ方ではないでしょうか。

服といっても定番で比較的長く着れるものと、流行服がありますよね。そのバランスも考えながら、予算配分をしてみるといいでしょう。

服の予算をかけてもいいもの

定番服、コート、上着、シンプルなデザインのスカートやパンツ、バッグ、パンプス

一番目に付きやすいアウター類は、それなりに予算をかけた方が、品良く見えます。また、定番服などのシンプルなデザインなら、流行もさほど気にせずに長く活用できるでしょう。

服の予算をかけなくてもいいもの

流行服、カットソー、シャツ、ジーンズ、サンダル類

このアイテムは、値段が手頃なもので問題はないでしょう。

お店の見つけ方〜予算に合わせてセレクト

予算をかける場合…ブランド物やメーカー系など。百貨店・セレクトショップ・小売店へ。

予算をかけない場合…ファストファッションが手軽ですが、安くても素材感は確かめましょう。職場で着用してもOKかどうかも、基準にしてみることです。

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自分に似合う服を着れば得をする!

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