長めに入れて毛束感際立つ黒髪ロング
ロングヘアであれば広範囲、そして長めにハイライトを入れることができます。そこがロングヘアにハイライトを入れる上でのいいところです。
ショートヘアなど短めのヘアスタイルに比べて自然にハイライトを入れることもできます。ただ長いぶん、ロングヘアの人は手入れが大変だと思っておきましょう。
毛先にハイライトも映える黒髪ミディアム
【ハイライト】黒髪からのカラーチェンジ https://t.co/B718ezl6nj pic.twitter.com/fskReuF5qY
— クアッド ヘアデザイン (@quadHairDesign) August 24, 2017
ミディアムは、ロングよりも短くショートよりも長いヘアスタイルです。伸ばしている人はこのヘアスタイルが多いですね。
ミディアムもロング同様、広範囲、そして長めにハイライトを入れることができます。毛先の方だけにハイライトを入れても映えるのがミディアムの特徴です。
動きのあるヘアスタイルが叶う黒髪ロブ
常連 お久しぶりのかとまり:heart_eyes::clap:
— りょうくん (@abcdef0617) September 20, 2017
か「黒髪とハイライトで!」
自分「色落ち遅くハイライトで立体感をだそう:satisfied:」
〜AW autumn design color〜〜
〜サファイア:x:ブラックネイビー〜
360度ハイライトで外国人らしい
スタイルに:smirk: pic.twitter.com/jpSRNpM49K
ロブとは、ロングとボブの中間の長さのことです。ボブヘアが伸びたのがロブ、ということですね。ミディアムよりも少し短めです。
ロブも長め、広範囲にハイライトを入れることができます。少しウェーブがかかっているとより綺麗に見えます。ロングやミディアムでウェーブだと、巻いている感が出やすいですが、ロブはロングやミディアムよりも自然に見えるのが特徴です。
丸みやカール感がより増す黒髪ボブ
年齢問わず人気なのがボブヘアですね。フェイスライン、もしくは顎下にそろえた髪がキュートです。ボブは全体を同じくらいの長さにしているので、長めにハイライトを入れることが可能です。
ショートボブの人は長めにハイライトを入れるのは難しいでしょう。しかしハイライトを入れることによってロングやミディアムよりも立体感がでるのがボブの特徴です。
立体感が出やすい黒髪ショート
ショートヘアは髪の毛が短いぶん、長めにハイライトを入れることは不可能です。しかし他のヘアスタイルに比べていちばん立体感がでるのがショートヘアです。
アッシュなどの派手色でもショートヘアであればそこまで目立たず、自然な感じで入れることができます。もちろん全体をアッシュにしてもショートヘアであれば派手さは抑えられますね。
ナチュラル黒髪にハイライトのみはできる?
ブリーチなしの地毛の黒髪でもハイライトを入れることができます。ブリーチなしになるので色落ちがしやすくはなりますが、自然な地毛のまま髪の束感やツヤ感を出すのにぴったりです。
ブルー系やピンク系のハイライトを入れれば、光が当たるごとにそのカラーのニュアンスを出すことができるので、黒髪の印象のままさりげないニュアンスカラーを表現することもできます。
黒髪にローライトは?
カラーしてもらったんだけど、ローライト濃く入れすぎて毛先黒髪なった(笑)すぐ抜けると思うけど:smiley: pic.twitter.com/LHTRVhdRJu
— ♡ あいちぃ ♡ (@__m1O9a) November 25, 2014