そんな相手とセックスすると、必然的に昔のことを思い出し、「◯◯くんはあんな少年だったのになぁ」や「こんなエッチな人だったの」など、普段のセックスとは違う印象を抱き、興奮度が増すことでしょう。
興奮度が増すと、相手のテクニックにもよりますが、普段よりも早いスピードで昇天する女性が多いようです。同様に、相手の男性も女性の昔のことを思い出しているので、お互いに興奮度が増すと言われています。
ここまで興奮度が増すセックスができるのは、幼馴染ならではの魅力ではないでしょうか。
幼馴染とのセックスによるメリット②
初々しいセックスを堪能できる
幼馴染とセックスをする機会が訪れると、お互いの将来の親交にも関わってくることから、男性側は少々緊張するようです。従って、幼馴染と交際していなくても、カップルになってから初めてするセックスのような初々しいエッチが堪能できるようです。お互いエッチをしたい気分でも、本当にしていいのか不安になり、少々危険な匂いがするエッチですからお互いの興奮度も絶大でしょう。
安心感よりも興奮するセックスが魅力的に感じる人は、幼馴染とのセックスはおすすめでしょう。幼馴染とのセックスでは、受け身よりも、少々攻める方に回ると、幼馴染の男性も行動に移しやすくなるようです。男性側が受け身になりがちな幼馴染とのセックスは、女性がプロデューサーとなって全て演出すると興奮度も絶大で、より魅力的なセックスができるのかもしれませんね。
幼馴染とのセックスによるメリット③
絶大な安心感がある!
幼馴染とのセックスによるメリットは、やはり絶大な安心感があることでしょう。より仲がよければ安心感もプラスされますし、初対面の人と一夜を共にするよりも安心できるかと思います。カップルのセックスもそうですが、やはりセックスに安心感は大事ですよね。
幼馴染とのセックスによるデメリット①
知られたくない人に知られる危険性
幼馴染とのセックスによるメリットをご紹介した後は、デメリットの紹介をしていきます。カップル同士でセックスをする際はあまり気にしませんが、幼馴染とのセックスとなると、地元の他の友達にセックスしたことが広まる可能性があります。男性というのは自慢したがる生き物。幼馴染の誰々とエッチしたということを平気で口にしますので、早いスピードで拡散されることが懸念されます。
もし、地元の友達や幼馴染にセックスしたことがバレたくない場合は、セックスしないことをおすすめします。言わないでね!と男性に言ったところで守ってもらえるかどうかは定かではありません。幼馴染とセックスしたことが広まっても良ければ、魅力的な幼馴染とのセックスを楽しむべきでしょう。
幼馴染とのセックスによるデメリット②
気まずい関係性になる可能性がある
セックスがしたくなるのは性的欲求から来るものですので、異性を前にしたら当たり前の現象と言えます。ですので、セックスをする前やしている最中は、今後のお互いの関係性など考えていませんが、行為を終え、サヨナラをした後に気まずくなる可能性があります。今まで幼馴染という関係性で夜の関係性ではなかった相手と行為をする、これは後に響く可能性があります。