スヌードコーデ!レディースのおしゃれな冬の着こなし80選!

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表裏の柄が違う柄系スヌードの場合は、二重巻きを敢えて雑な感じにして、柄に立体感を出してアプローチするのも良いでしょう。

ファーの防寒スヌードで後ろの首ものを守れば、もう極寒も怖くありません!
大きめなスヌードだと肩も守る事が出来るので、厳しい冬でも乗り切る事ができますね。

スヌードは使い方によって様々な形で巻く事ができます。同じ二重巻きでも、首元を見せる見せない、後頭部までの覆う覆わない、肩まで広げる広げないとスタイルを自由に変える事が出来るので、その日の全体のスタイルによって、巻き方を研究してみるのも面白いかもしれませんね。

自分の姿を鏡で見る時は、大体が真正面からですが、他の人が自分を見る時はほとんど真正面から見る事はありません。大体が横からか後ろから見られる事が多いので、レディースファッションにおいても、横からのスタイルや後ろからのスタイルは非常に重要なポイントになります。スヌードで二重巻きにする時には、後ろからのスタイルも考慮してコーデしてみるのが良いでしょう。

上級オシャレさんになると、スヌードの巻き方にもこだわりが出てきます。同じ二重巻きでも巻いた部分を、敢えて歪ませてこなれた感を出してみてはいかがでしょうか。

ファー生地のスヌードを二重巻きにする時は、巻いてから生地をランダムに少し広げて、フワフワ感を出せば女子力アップなコーデに仕上がります。

防寒の面では機能的にマフラーよりも断然スヌードがオススメです。マフラーの場合は、巻き方によってはヘタって首元が露出しがちですが、スヌードだとその心配はいりません。また巻き方も簡単なので、雑めな二重巻きでも十分に可愛いコーデに仕上がります。

黒系の大きめスヌードは、淡色スヌードよりも小顔効果が高いので、ゴージャスな二重巻きがオススメです♪

少し薄手のスヌードの場合は、薄い生地を利用して立体感を持たせた巻き方が出来ます。大きめスヌードで団子っぽくなるのが苦手な方は、薄手のスヌードでアレンジしてみてはどうでしょうか。

前方に重心をもってくると、もこもこした大きめスヌードでも上手く巻けてバランスが良くなります。

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