セックスの仕方・やり方完全解説！童貞・処女でも大丈夫！

女性の肛門が広がって見えるので、それを喜ぶ男性がいます。女性は肛門を見られるので、慣れていない処女は恥ずかしがりますが、慣れると当たり前になって平気になります。
男性が腰を振りますが、入れやすい手順はお互いが足を広げたり腰の角度を調整して高さを調整します。

女性の中でもこの体位が得意な人は、女性器が下の方についています。俗に「下付き」と言われます。

「座位」は、一般的には対面座位を指し、座った状態でする正常位です。従って正常位から繋がったままで体位を移行することができます。

又、男性がそのまま仰向けになって寝転んでしまった場合は「女性上位」と言われます。

男性がアグラをかいて、その上に女性が向かい合っている状態を「対面座位」と言います。

女性がお尻を向けて男性の上に座って挿入する形は後座位といい、こちらはバックから流れるように体位の移行が出来ます。こちらも男性が寝転んでしまった場合は同じ「女性上位」と言います。

手慣れてた女性は、男性の上で繋がったままクルクルと男性器を軸を回転したりします。

女性が上になっているため、基本的に男性は動けません。女性が腰を振って主導権を握る形になります。

童貞の場合に風俗で卒業する人は、女性がリードしてくれる場合があるのでこの体位で卒業した人が多いです。

「側位（そくい）」の手順は、男女ともに川の字になって寝そべってバックで挿入する体位です。

基本的にバックと同じですが、女性器と男性器の位置を合わせやすいのでラクチンでリラックスできます。
セックスに慣れていなくて、そのための筋力が付いていなくても動かしやすい体位ですので童貞、処女にもおすすめです。

後ろから、おっぱいを揉んだりクリトリスを弄ったりしながら前戯の延長として楽しむことも出来ます。

敷物がこすれるので、慢性的にセックスを行うとシーツがすぐにボロボロになります。

女性の足を高く上げたりして、挿入を深くすることが出来ます。男性の足が女性の足の間に入り込んで絡み合うと「松葉崩し」という四十八手の体位になります。

後戯とは、本番行為の後のやり取りを指します。基本的な行為の流れは前戯と変わりません。


男性としては、すでに射精することによって目的を果たしているので後戯にこだわる人はあまりいません。どちらかというと女性が求めているのが後戯です。

セックスは、基本的に男性が絶頂すると終わります。ですから女性は絶頂を感じることも無く終わることがよくあります。その為、何だか悶々とした気持ちでスッキリしない感じがするのです。

女性の場合は絶頂自体が目的ではないため、必ず男性が絶頂へ導かなければならないわけではありません。しかし、緩やかに興奮が収まっていくため、本番行為の後に後戯をしてほしいと思うのが普通です。

男性が行う後戯は、バストを揉んだり女性器に指を入れたり、クリトリスを触れたりするものです。

男性が女性に求める後戯は「お掃除フェラ」という物があります。これは射精後の男性器をフェラチオしてもらう物です。男性は支配的な欲求を満たしますが、この後でキスを嫌がる男性もいますので、キスしてほしい場合はフェラチオはしない方がいいです。

■参考記事：お掃除フェラのやり方、コチラも参照！

セックスする流れに持ち込む方法は色々ありますが、大抵は女性の気分次第になります。

男性はいつでも割と臨戦態勢でいられますが、女性は気分にむらがあるので上手く気分を高めてセックスする流れにもっていかなければなりません。

男性の場合は、ナンパをするのが相手を選べていいです。童貞で手っ取り早くセックスしたい場合は、出会い系サイトを当たるのがいいでしょう。サクラも沢山いますがセックスしたい女性もいます。