腰使いのコツを体位別に解説!もっと感じるセックスがこれでできる!

腰使いのコツを体位別に解説!もっと感じるセックスがこれでできる!

セックスはマンネリ化してしまうと破局の原因となってしまうことがあります。すぐにできるマンネリ化対策に腰使いを意識するという方法があります。腰使いを意識することで刺激に変化が起こります。では、より感じるためには、どのような腰使いをすると良いのでしょうか?

記事の目次

  1. 1.セックスでもっと感じるための腰使いのコツ
  2. 2.セックスを楽しむための腰使い (1)正常位 その1
  3. 3.セックスを楽しむための腰使い (1)正常位 その2
  4. 4.セックスを楽しむための腰使い (1)正常位 その3
  5. 5.セックスを楽しむための腰使い (2)バック その1
  6. 6.セックスを楽しむための腰使い (2)バック その2
  7. 7.セックスを楽しむための腰使い (3)騎乗位 その1
  8. 8.セックスを楽しむための腰使い (3)騎乗位 その2
  9. 9.セックスを楽しむための腰使い (4)対面座位
  10. 10.気持ち良いポイントを探る (1)正常位
  11. 11.気持ち良いポイントを探る (2)騎乗位
  12. 12.気持ち良いポイントを探る (3)対面座位
  13. 13.腰使いに注意してみる
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セックスを楽しむための腰使い (3)騎乗位 その2

騎乗位で女性が上下の腰の動かし方をする場合は、膝を立ててお尻を動かすようなイメージで腰を動かします。男性の体に手を置いたり、自分の膝に手を置いたりなどして、自分が上下に腰が動かしやすい体勢を探しましょう。

また、女性が後ろに体勢をのけぞるような体勢で、腰を上下に動かすのであれば、手は男性の太ももや、後方の床に着くなどしましょう。騎乗位で上下の腰の動かし方は難易度が高いです。挑戦しながら自分なりにやりやすい体勢を探してみましょう。

セックスを楽しむための腰使い (4)対面座位

対面座位は男性が動きにくい体位です。なので、女性も腰を動かさないとお互いに気持ちよくなることができません。女性が対面座位で腰を動かすためには、後方の床に手をつくようにして、のけぞるような体勢で体を固定します。足はM字開脚をすると良いでしょう。体勢が作れたら、腰を浮かせるようなイメージで動かします。

気持ち良いポイントを探る (1)正常位

挿入時には腰の動かし方も重要ですが、その腰の動かし方によって、気持ち良いポイントを刺激できていなければ意味がありません。挿入時に女性が気持ちよく感じるポイントはGスポットです。男性器でこの部分を刺激しないと、女性は快感を得ることができません。

Gスポットは女性器の入り口から3cm〜5cmほどのお腹側の方にあります。ここにうまく刺激を与えるためには腰の動かし方と、女性の体勢を合わせることが大切です。

正常位の場合はGスポットに当たるように角度をつけると良いでしょう。なので、腰の下にクッションなどを敷くと刺激しやすくなります。クッションを敷かない場合は、女性がM字開脚をして足で踏ん張って、少し腰を浮かせるようにすると良いでしょう。

ベットの淵を使う

女性がベットの淵で足を開き、男性が立った状態で挿入するという方法もあります。Gスポットを刺激する場合は、下から上に突き上げるような動きをすると刺激しやすいです。ベットの高さと男性が立って腰を動かすことで、この腰の動きがしやすくなります。

気持ち良いポイントを探る (2)騎乗位

騎乗位は女性が自分で刺激する部分をコントロールできるので、腰の動かし方さえできるようになれば、比較的簡単にGスポットを刺激できるようになります。騎乗位では女性が後ろにのけぞるような体勢で上下の腰の動かし方をすればGスポットに刺激が与えやすくなります。

しかし、先に述べたようにこの腰の動かし方は難易度が高いので、慣れるまでは練習する必要があります。

気持ち良いポイントを探る (3)対面座位

騎乗位でどうしても、のけぞりながら上下運動ができないという女性は、対面座位に切り替えると良いでしょう。対面座位であれば、男性が腰を動かすことができます。なので、女性は後方に手をついてのけぞいて腰を動かせばGスポットに刺激が与えられることがあります。

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腰使いに注意してみる

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