愛人契約の失敗例!こんなパパはダメ
パパ活に登録しているパパにはいいパパもいれば悪いパパももちろんいます。
ではどのようなパパが悪いパパなのか紹介します。
まずは、報酬を値切ってくるパパです。初めは3万円と言っていたのに2万8千円にして欲しいというように金額を少しずつ下げてくるのです。
女性からすれば2千円くらいいいかと思い、その金額で承諾すると、次会う時も当たり前のように値切ってきます。このようなパパとは交際しない方がよいです。
次は二人きりになれる場所ばかりでデートをしようとしてくるパパです。
例えばカラオケや漫画喫茶など個室へ行こうとするパパは要注意です。
デートだけだと言ってカラオケに行くと体を触られたり押し倒されたりする事故も起きています。
よって個室へ誘うパパはあわよくばエッチなことをしようとしている可能性が考えられるので注意しましょう。いくらお金持ちそうなパパでも危険なので会うのは控えましょう。
愛人契約をすると普通のバイトはできなくなる!
愛人契約のパパ活ではうまくいけばお金を稼ぐことは可能です。一般的なバイトのように時給900円や1000円くらいなら一日働いても1万円を稼ぐことは難しいですものね。
ただ、パパ活はいいことばかりではありません。怖いのはお金に対する価値観の変化です。
数時間で数万円ものお金を手に入れることができるようになれば、お金の価値観も変わってしまいます。
その結果、パパ活をやめた後普通の仕事をすることができなくなる人が続出しています。
パパ活は一生続けることはできません。20代がピークになり、それ以降の年齢になるとどうしても稼ぎにくくなっているのが現実です。
あまりパパ活にのめり込みすぎると、普通の仕事をして働くことができなくなるので注意しましょう。
月極愛人契約は危険がたくさん
愛人契約をすることでお金が簡単に稼ぐことができて、価値観が変わってしまうのも危険ですが、もう1つ危険なことは自分の身の危険です。
パパ活の名目は「頑張っている女性を応援するパパ」というのが表向きのイメージです。けれども実際、パパの中には恋愛がしたい、自分の彼女のしたいと思っている方も多くいます。
単発契約の場合は、その日だけ会えば終わりですが、危ないのが月極の愛人契約です。
月極になると毎月数回同じパパと会うことになります。その関係が数ヶ月にもなるとパパの方が女性に好意を抱くようになることがあるのです。
そして気持ちがエスカレートすると、自分の恋人にしたい、支配したいと思うようになります。デートだけの契約だったのに、徐々に体の関係を迫ってきたり、「君にいくら払っていると思ってるんだ!」と言って無理矢理肉体関係を持とうとしてきます。
そうなると女性も逃げにくくなり、最後は体の関係を持ってしまったり、恋人関係になってしまったりするケースもあります。
パパ活は稼げるがその代償は大きい
パパ活はパパとデートやセックスをすることでお金を稼ぐことができます。女性にとっては普通に仕事やバイトをするよりも手っ取り早く稼ぐことができるという理由から気軽に「私もやってみよう!」と思ってしまいがちです。
パパに中には誠実な方もいるのは確かですが、危険なパパも必ず存在しています。
あまりにのめり込みすぎると自分の人生が台無しになることあるので、パパ活をする時はその代償が大きいことを自覚しておくことが必要です。