メガネ女子向けメイク術♡眼鏡でも可愛くなる方法はこれっ!

目次

(1)まつげをあげるとメガネに当たる

マスカラをする際に、まつげをビューラーであげると、レンズに当たってしまう。そんな悩みを持っているメガネ女子は多いのではないでしょうか?

つけまつげなどは、100%レンズにひっかっかてしまいます。
また、つけまつげが取れやすくなる原因にもなります。

マスカラをつけているときに、メガネのレンズに当たっていると、レンズも汚れてしまい、見えにくくなってしまいますし、つけまつげなどで、硬めのものを利用すると、レンズに傷がついてしまうこともあります。

(2)目元が映えない

次に、メガネをしているときの悩みとしてあげるのは、目元が映えない。という悩みです。

フレームが影になってしまい、目元が暗くなってしまったり、可愛い色を使ったメイクをしていても、影で色が見えずに可愛くなるには不向きなときがあります。

フレームを細いものにする方法や、フチなしなメガネを使う方法で改善されることも多いです。

そんな悩みとは逆に、あえて、影を作り、ミステリアスな雰囲気を出している女子も中にはいます。

メガネ女子のメイク(7)メイクの方法

では、実際に、メガネをかけていても、可愛くなるメイクは、どのように作るのでしょうか?

目元にポイントを当ててみていきたいと思います。

目元だけではなく、先ほども述べたように、チークやリップな効果もプラスすることで、メガネをかけていても、可愛くなるメイクは、さらに映えてきます。

黒髪などのメガネ女子でも、顔の印象が変わると、黒髪の重さをカバーできます。

(1)目が目立たないからと濃くするのはNG

目元が目立たないから、濃いめにメイクをしようとすることは、大きな間違いです。

濃い色を使うことで、さらに影が暗く見えてしまいます。

目元は、暗い色を使うのではなく、薄い色や、薄めにメイクをする方法で、明るく可愛くなるメイクができます。

(2)グラデーションで目元が変わる

目元は、グラデーションをすることで、メガネをかけているときでも、印象的な目元を作ることができます。

目尻にカラーを持ってくるようなグラデーションよりも、横割りなグラデーションをするのがオススメです。

重くなりすぎるようなカラーは控えめにメイクすることで、フレームの陰で暗い目元の印象は少なくなります。

(3)涙袋も優秀な役目

涙袋も、重要な要素の一つです。

アイライナーを黒目の上に入れ、涙袋を作ることで、目が縦に大きく見える効果があります。

普段メガネをかけていない女子でも、していることの多いメイク方法ですが、メガネをかけているときには、目が小さく見えてしまうこともあるので、効果的と言えます。

メガネ女子のメイク(8)おしゃれに見えるメガネ

次に見ていきたいのが、悩みの種でもある、メガネそのものをおしゃれにしてしまうことです。

可愛い印象のフレームにしたり、おしゃれな黒縁にすることで、メガネがおしゃれのアイテムになります。

伊達メガネをしておる人の多くに、おしゃれアイテムとしてメガネをかけている女子が多いように、メガネはおしゃれアイテムにはオススメのものなんです、

(1)フレームなしで顔の印象を明るく

フレームがあるからおしゃれになると思う人もいるかと思いますが、フレームなしのメガネは、とてもおしゃれなんです。

お店に並んでいるのを見ていると、なんとなくフレームが可愛いものを選んでしまいますが、フレームなしのメガネは、若い女子から、年を重ねた人まで万人受けするデザインです。

フレームがないと似合わない気がしてしまう人も多いと思いますが、若い時はなおさらに、フレームなしのメガネで顔を明るく見せることで、メガネをしているときのメイクに自信が持てると思います。

(2)おしゃれに見える黒縁メガネ

おしゃれメガネとして、黒縁メガネをしている女子をよく見かけますよね。

黒縁のメガネは、おしゃれに見せるアイテムとしては、とてもオススメです。

しかし、メイクをしているときは、黒縁メガネは、影になりやすいこともありますので、目元の暗さを悩みにしている女子は、フレームの幅が狭いものはおしゃれに見えますが、避けたほうがいいかもしれません。

メガネ女子のメイク(9)イベント時の伊達メガネ

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