気持ちが冷めたその理由
言葉遣いが極端に悪い男性。
なんでですかね?
「普通に喋ればいいのに」、そう思いませんか?
自分を強く見せたいという幼稚な考えなんでしょうか?
女性が強く惹かれる男性は、普段はソフトな語り口。でもいざとなったら、理路整然とした言葉で相手をやり込めるとか、実際喧嘩したら超強かった、とかそんなパターンですよね。
とにかく、言葉遣いが悪い男は、見た目だけという印象を受けます。
本当は、まったく頼りにならかったりするものです。
夫婦の場合
夫婦は別れるとなると、エネルギーを使い、辛い思いもするものです。
下手すると毎日が「冷めた」の連続になってしまう可能性もありますね。
それをカバーするのは、夫婦間で相手に対する理解と思いやりしかないと思いますが、人間なかなかそううまくいかないものです。
「服を脱ぎっぱなし。」
「子供の面倒も見ず、ゲームばっかり。」
「家事など手伝ってくれない。」
などなど、不満を言えばきりがない、というのが夫婦生活ではないでしょうか?
では一体、夫婦の間で別れても構わないぞ!と言えるくらいの冷める瞬間とは、どう言ったものなんでしょうか。
誰のおかげでメシ食えてるんだ!
この一言は、夫婦であれば、旦那さんが言ってはいけないNGワードのひとつですが、聞くのも辛い言葉ですね。
だらだらしてばかり
休みの日は、何もせずただダラダラ。
共働きの夫婦の場合、辛いのは奥さんだけです。
旦那さんは家のことは奥さんがするのが当たり前と思っているので、辛い辛いと思ってしまうのは奥さんだけでしょう。
ソファに座って鼻をほじってるぐうたら亭主を見ていたら、一気に別れたいと思うでしょうね。
奥さんが病気の時も奥さんを頼る
奥さんが体調を崩して寝込んでしまっても、それでも自分では何もせず奥さんに頼るダメ夫にも「冷めた」という気持ちにさせられます。
これはもう、夫婦とは呼べません。
夫婦ではなく、奥さんのことを家政婦くらいにしか思っていないのです。
辛いのは奥さん1人。
夫婦でいる意味がありません。かわいそうですね。
■参考記事:夫に冷めた!結婚に失敗した!そんな瞬間が知りたいあなたはコチラもチェック!
気持ちが冷めても冷静に
いかがでしたか?
不満が募り募って、「辛い」と思うと一気に冷めてしまう。そんなパターンもあるでしょうが、ラブラブで、ふとした瞬間に冷める場合もありますね。
瞬時に冷めても少し冷静に考えましょう。打開策があるかもしれません。
それでも辛いと感じるなら、別れる、という考えもありますね。
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