記事の目次
- 1.100均「セリア」の特徴とは?
- 2.【セリアのネイルポリッシュ①】超有名「ATサロンネイル」
- 3.特徴①豊富なカラーバリエーション
- 4.特徴②塗りやすい太い筆先
- 5.【セリアのネイルポリッシュ②】「シロップグラデーション」
- 6.特徴①2度塗りでちょうどよいグラデーションができる
- 7.特徴②トップコートいらず!ぷるぷるネイル
- 8.【セリアのネイルポリッシュ③】「フレークネイルグリッター」
- 9.特徴①ラメホログラムのサイズ感と量がちょうどいい
- 10.特徴②デザインアレンジの幅が広い
- 11.【セリアのネイルポリッシュ④】「ギャラクシーネイル」
- 12.特徴①ムラなく濡れる偏光パール入り
- 13.特徴②他にはない豊富なカラーバリエーション
- 14.【セリアのネイルポリッシュ⑤】「ATマットネイルエナメル」
- 15.特徴①たったこれ1本でマットネイルが完成
- 16.特徴②ダークカラーからパステルカラーまで揃っている
- 17.【セリアのネイルポリッシュ⑥】「ジェルネイル」
- 18.特徴①LEDライト対応
- 19.特徴②筆タイプで塗りやすい
- 20.【セリアのネイル用品①】シリコンジェルネイルブラシ
- 21.【セリアのネイル用品②】ジェルネイルリムーバー
- 22.【セリアのネイル用品③】甘皮処理用品
- 23.【セリアのネイル用品④】スタンピングネイル
- 24.【セリアのネイルパーツ①】クラッシュホログラム
- 25.【セリアのネイルパーツ②】リーフ型ホログラム
- 26.【セリアのネイルパーツ③】ホログリッター
- 27.【セリアのネイルパーツ④】ブリオンパーツ
- 28.【セリアのネイルパーツ⑤】ナチュラルストーン
- 29.【セリアのネイルシール①】「ネイルステッカー」
- 30.【セリアのネイルシール②】「ネイルパーツシール」
- 31.【セリアのネイルシール③】「スタッズネイルシール」
- 32.【セリアのネイルシール④】「サージュネイルシール」
- 33.頻繁にセリアのネイル用品をチェックするべし!
【セリアのネイル用品②】ジェルネイルリムーバー
ラメが落ちるリムーバー(除光液)や、白くならないリムーバーなどはセリア以外の100均でも取り扱いはあるようですが、ジェルネイル専用のリムーバーもセリアには登場しました。
ジェルネイルはポリッシュ用のリムーバー(除光液)ではオフできないため、専用のリムーバーが必要になります。ジェルネイルリムーバーにはアセトンという成分が入っており、このアセトンがジェルを溶かし、オフできるようになっています。除光液にもアセトンが入っているものがありますが少量しか含まれていないため、ジェルオフできるほどではないということです。
しかし、上記はあくまでソフトジェルの話であり、スカルプなどのハードジェルはまた別の溶剤が必要になるので注意が必要です。
100均グッズを使ったジェルネイルオフの仕方
ジェルネイルを試してみたものの、落とし方が分からなければ困ってしまいますよね。
ジェルネイルリムーバー以外にも100均で揃うグッズを使ってジェルネイルをオフする方法を動画でご紹介します。初めてジェルネイルに挑戦する方は参考にしてみて下さい。
【セリアのネイル用品③】甘皮処理用品
ネイルをする前に大切なネイルケア。そんなケア用品もセリアには幅広く揃っています。
↑こちらは甘皮をきれいに処理するネイル用品。ネイルプッシャーで甘皮を押し、くるくると優しく磨くようにするときれいになります。甘皮切りで残った甘皮もキレイにオフしてきれいな指先に仕上げましょう。
■関連記事:他にもセリアにはこんなネイルグッズがあります☆
【セリアのネイル用品④】スタンピングネイル
不器用な方でも簡単に凝ったネイルができる魔法のようなネイルグッズ、スタンピングネイル。スタンプネイルとも言います。一度買ってしまえば何度も繰り返し使えるためコスパも優秀なネイルグッズなので買って損なし!要注目です!
スタンピングネイルってなに?
画像右側のスタンパーと呼ばれるグッズと、画像左側のスタンピングシートと呼ばれるプレートを使用します。プレートにポリッシュを塗りスタンパーに転写、それを爪やチップにスタンプするように乗せることで模様が移る仕組みです。
スタンピングネイルのやり方
ぽんぽんぽんとスタンプを押すようにネイルができることから名前がついたスタンピングネイル。動画でスタンプのやり方をご紹介します。
①スタンピングシートの使いたい柄の部分に好きな色のポリッシュを塗ります。
②スクレイパーと呼ばれるグッズを使って、余分なポリッシュを取り除きます。
③スタンパーを押し当て、柄を転写します。
④チップや爪の好きな部分にスタンプを押すように乗せます。
きれいなスタンプが押せるようになるにはコツがいるかもしれません。不要なチップなどを使ってたくさんスタンプをして、練習してみましょう☆