さらしの胸への巻き方!大きい胸を小さく見せたい女性必見!

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胸が大きく太って見せることをコンプレックスに感じている女性は妊婦さんの着るようなシルエットのゆったりした服しか着れない人も多いため、さらしでこの悩みが解決するなら嬉しい限りですよね!胸が小さくなると好きな服が自由に楽しめるようになります。

さらしを胸に巻く一番の大きなメリットといえるでしょう。

胸を小さく見せるさらしの巻き方のメリット②胸が揺れない

胸を小さく見せるさらしの巻き方のメリットの2つめは、胸が揺れないことです。

胸が大きな人なら分かる人も多いと思いますが、豊かな胸というのは歩いたり走ったりすると胸が激しく揺れてしまい、それが服の上からでも分かってしまうことが結構あります。

ちょっとした動作で胸が揺れてしまうと痛い場合もありますし、何よりも周囲の人が服越しに胸に視線を寄せているようで落ち着かないこともありますよね。

さらしを胸に巻いて抑えてしまうと走ったり飛んだりスポーツをする時でも胸の揺れが気にならなくなり、これまでよりもさらにアクティブに行動できるようになるというメリットもあります。

■参考記事:ユニクロのスポーツブラは胸が揺れない?

ユニクロスポーツブラがおすすめ!ランニングしても胸が揺れない! | Lovely[ラブリー]のイメージ
ユニクロスポーツブラがおすすめ!ランニングしても胸が揺れない! | Lovely[ラブリー]
ユニクロのおすすめスポーツブラについてご紹介していきます。ユニクロは、現代人に合ったさまざまなファッションを提供していますが、スポーツブラにおいても例外ではありません。ランニング時に、胸が揺れないというメリットもあるユニクロのスポーツブラをどうぞご覧ください。

胸を小さく見せるさらしの巻き方には実はデメリットも!

それでは次は胸を小さく見せるさらしの巻き方のデメリットについてもご紹介致しましょう!

胸を小さく見せることができるさらしですが、実は良いことばかりとは限りません。さらしは胸をギュッとつぶしてしまうため、思わぬデメリットが出てしまうこともあります。

さらしを実際に使うかどうかはメリットとデメリットの両方をしっかり確認して自分で決める必要があります。次はさらしを胸に巻くデメリットについてもご紹介しますので、合わせてこちらもぜひ一緒にチェックしてみてください♪

胸を小さく見せるさらしの巻き方のデメリット①息苦しい

胸を小さく見せるさらしの巻き方のデメリットの1つめは、息苦しいことです。

胸を小さく見せるためにさらしでキツく胸をつぶすと、やっぱり体を締め付けるため息苦しくなることがよくあります。さらしはキツく巻かなければすぐに緩んでしまいますが、あまりにキツく巻いてしまうと気分が悪くなってしまうこともあるため加減が少し難しいのがデメリットですね。

何度かさらしを巻く練習をしておけばある程度の加減はつかめてくると思いますが、苦しいのを我慢していると姿勢が悪くなったり肩こりがひどくなったりというデメリットも出てくるため注意が必要ですよ。

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