ストレートパーマの値段は?美容院の平均料金から市販品まで紹介

クセのある髪質の方がストレートパーマをかけると、朝のケアが格段に楽になります。ストレートパーマをかけるとき、美容院で施術するのと市販品を使って自分でするのと、二つの方法があります。それぞれにかかる費用や利点を知って、憧れのストレートヘアを楽しみましょう。

ストレートパーマの値段は?美容院の平均料金から市販品まで紹介のイメージ

目次

  1. ストレートパーマと縮毛矯正の違いって?
  2. 美容院でのストレートパーマ、いくらかかる?
  3. 安く済ませたいなら市販ストレートパーマ!
  4. ストレートパーマ後のお手入れ方法
  5. ストレートパーマの疑問アレコレ
  6. 自分に合ったストレートパーマを試そう!

ストレートパーマと縮毛矯正の違いって?

ストレートパーマと縮毛矯正の大きな違いは、施術の途中でアイロンをかける工程が入るか入らないかです。縮毛矯正は、途中でアイロンをかけることで、より強い効果を発揮します。その分、縮毛矯正の方が頑固なクセ毛も伸ばし長く持続しますが、髪への負担も大きく、料金も高くなります。

ストレートパーマは、カールさせるためにかけたパーマを落とすこともでき、元に戻したいときにも使えます。髪のボリュームを落ち着かせたい人、ナチュラルなストレートにしたいクセ毛さんにもおすすめです。

今回は、縮毛矯正ではなくストレートパーマに焦点を当て、ご紹介します。

美容院でのストレートパーマ、いくらかかる?

美容院でストレートパーマを施術してもらう場合、どうしても自分でやるよりもはるかに高額になります。プロが使う業務用のパーマ液代とともに技術料がかかり、時間もかかることはわかっていても、「どうしてこんなに高いの?」と疑問を抱くのも無理はありません。

美容院で施術してもらう前に、美容院でストレートパーマをかけてもらう際のメリットを理解しておきましょう。

ストレートパーマ施術平均価格

ストレートパーマ施術料金は、美容院によって異なります。東京都内ではやや高めに設定されていることもありますが、平均価格は15,000円程度とのことです。1万円以下で受けられる美容院もありますが、料金には美容師の技術料が含まれていることを考えると、安ければ安いほど良いと思わず、よく考えてから美容院を選びましょう。

美容院でかけてもらうメリット

どうしても高額になってしまう美容院でのストレートパーマですが、自分でやるよりも嬉しいメリットがたくさんあります。料金に納得し、メリットを魅力に感じたら、プロにお願いするのが楽ですよ。

失敗が少ない

美容院では当然、プロにかけてもらえるので、失敗する確率は自分でやるよりも圧倒的に低くなります。また、失敗した場合に無料でやり直してくれる美容院が多いと思います。

自分で用意するものがない

市販品を使って自宅でパーマをかける場合、タオルやケープ、耳を保護するキャップなど、意外と用意するものが多いので、そういったものを準備したり片付けたりする必要がないのも、楽ですよね。

臭いが気にならない

自宅でパーマ液を使うと、臭いがお風呂場に残ってしまうことがあります。換気扇を回せば長く残ることはありませんが、臭いが苦手な方なら、狭い場所で使うのはつらいかもしれません。その点、美容院ではタオルやケープを脱いで帰れるので助かりますよね。

ボブにも最適

クセ毛だと、ハネたりうねったりして、綺麗なボブをキープするのは難しいですよね。そんなときはストレートパーマをかけることで、ナチュラルなボブを楽しむことができます。

ストレートパーマはそれほど不自然なまっすぐさにはならないため、毛先を内巻きにすることも可能です。コテやストレートアイロンを使えば、自分でも簡単にできますよ。

安く済ませたいなら市販ストレートパーマ!

美容院でストレートパーマをかけてもらうと、高い料金を払わなければなりません。それも平均して3ヶ月程度しかもたないので、もったいないと思う方も少なくないと思います。

とにかく安く済ませたい場合は、市販のパーマ液を買い、セルフでストレートにする方法があります。ドラッグストアなどでも買えるので、気軽に試すことができますよ。

ただし、失敗する可能性や、パーマ液が肌につかないようにする配慮、パーマ液の独特な臭いなどを考えれば、やはり美容院でプロに任せることを推奨します。

市販ストレートパーマの仕組み

市販のストレートパーマのほとんどには、1剤・2剤と2つのパーマ液が入っています。1剤で髪のゆがんだタンパク配合を切断し、2剤で切断されたものをまっすぐな状態になるよう結合する、という仕組みになっています。

市販ストレートパーマの方法

1. 髪をとかす
2. 1剤を髪の根元から毛先に向かってつけていく
3. ラップを髪に巻き、時間を置く
4. パーマ液を洗い流し、乾かす
5. 2剤をつける
6. 再び時間を置き、洗い流して乾かす

基本的にはどのパーマ液を使っても同じですが、パーマ液をつけている時間や乾かし方(ドライヤーかタオルドライか)など、細かい点で違う場合があります。
どれを使うにしても、説明書はしっかり読んでくださいね。

おすすめの市販ストレートパーマ液

それでは、おすすめの市販ストレートパーマ液をいくつかご紹介します。予算を含め、自分の髪に合いそうなものを選んでくださいね。

プロカリテ EXストレートパーマ

EXストレートパーマ ロング用(1回分)【プロカリテ】

816円

EXストレートパーマ ロング用(1回分)【プロカリテ】

プロカリテのストレートパーマは、ドラッグストアやインターネット通販などで購入でき、コストもかなり押さえられます。パーマにありがちなパサつきを防ぎ、雨の日でも広がりにくいしなやかな髪にする成分が配合されているのが嬉しいですね。フレッシュシトラスフローラルの香りで、パーマの独特な臭いが苦手な方にもおすめです。

ベネゼル ストレートパーマEX

ベネゼルストレートパーマEX(ロングヘア用)

1,058円

ベネゼルストレートパーマEX(ロングヘア用)

ベネゼルのストレートパーマEXは、髪内部のゆがみと水分バランスの2つの原因にはたらきかけ、しつこいクセ毛をさらさらなストレートにしてくれるパーマ液です。髪に潤いを与えるアフタートリートメント付きなので、パサパサにならず安心です。

こちらもドラッグストアやインターネット通販などで購入できます。

資生堂 クリスタライジングストレート α N

資生堂 クリスタライジングストレート α N

2,680円

資生堂 クリスタライジングストレート α N

資生堂のクリスタライジングストレートaNは、美容室でプロが使用するパーマ液ですが、インターネット通販で購入することができます。不自然な直毛ではなく、ナチュラルなストレートヘアに仕上げてくれるので、なめらかでしなやかな髪になります。

ストレートパーマ後のお手入れ方法

ストレートパーマをかけたばかりの髪は傷みやすいので、気遣う必要があります。少しの手間でストレートが長持ちするので、ぜひ試してみてくださいね。

ストレートパーマ後の乾かし方

髪は濡れていると、ダメージを受けやすくなります。タオルを巻いて放置はせず、洗ったらすぐにドライヤーで乾かすようにしましょう。地肌から先に乾かすようにすると、素早く乾かせます。

ヘアオイルでケアする

ヘアオイルやヘアクリームでしっかりケアしてあげましょう。ドライヤーや紫外線のダメージから守ることで、ストレートをキープできる期間が長くなります。

ストパーをかける頻度

ストパーをかける頻度は、髪質や髪の長さによって変わります。ベストは美容師さんに聞くことですが、基本的には3~4ヶ月に1度かけ直すのが良さそうです。ショートならもう少し頻度は上がり、ロングなら6ヶ月に1度でも大丈夫そうです。

ストレートパーマの疑問アレコレ

ストレートパーマに関して、気になることや疑問はありませんか?美容院へ行く前に、すっきり解決しておきましょう。

ストレートパーマをかけた日はシャンプーしてもいいの?

パーマをかけた当日は、シャンプーは避けましょう。どうしてもシャンプーをしたい場合は、洗浄力の弱いものを選んでくださいね。

カラーと同時にすることは可能?

パーマとカラーをセットにしたプランのある美容院なら可能ではありますが、ストレートパーマもカラーリングもどちらも髪を傷める原因になるので、パーマのあと1、2週間ほど空けることをおすすめします。

ストレートパーマをした後いつから髪を結べる?

できればパーマをかけた当日はクセがつき残ってしまうので、髪を結んだり耳にかけることは避けましょう。

ストレートパーマをした部分にアイロン・コテを使っても平気?

アイロンやコテを使って内巻きにするなど、アレンジを楽しむことは可能です。ただし、髪に長時間あてることは避けた方がストレートが長持ちします。

ストレートパーマをやめることはできるの…?

ストレートパーマをやめたいとき、一度つけたパーマ液をとることはできません。数ヶ月待てば髪も伸び、効果も薄れてくるので次第に戻ります。それまで待てない場合は、髪をカットすることで好みのスタイルに近づけてもらいましょう。

市販のパーマ液を使って失敗してしまったときも、美容院で相談するのがベストです。

自分に合ったストレートパーマを試そう!

ストレートパーマをかけるとき、美容院で施術してもらうのと、自宅でセルフで行うのと、二つの方法があります。どの程度の手間をかけ、どの程度のストレートにしたいのか、料金はどの程度まで支払えるのか…様々なことを考慮し、自分に合ったストレートパーマを試してみてくださいね。

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