記事の目次
- 1.【スキンシップとは】恋愛におけるスキンシップについて
- 2.【スキンシップとは】お互いを知るためのスキンシップ
- 3.【スキンシップとは】スキンシップには注意点も
- 4.【スキンシップとは】自然と触れたくなる理由
- 5.【スキンシップとは】相手を振り向かせるスキンシップ
- 6.【スキンシップとは】手に触れるスキンシップ
- 7.【スキンシップとは】背中に触れるスキンシップ
- 8.【スキンシップとは】髪に触れるのは上級スキンシップ
- 9.【スキンシップとは】仲良しアピールにスキンシップ
- 10.【スキンシップとは】ほっぺを触るとより接近!
- 11.【スキンシップとは】くすぐるスキンシップ
- 12.【スキンシップとは】耳を触って恋心を刺激!
- 13.【スキンシップとは】腰に手を当てるスキンシップ
- 14.【スキンシップとは】手をつなぐスキンシップ
- 15.【スキンシップとは】首筋をさわって距離を縮める!
- 16.【スキンシップとは】抱きしめるのもスキンシップ
- 17.【スキンシップとは】内ももに触れて刺激する
- 18.【スキンシップとは】スキンシップで女性はどう思う?
- 19.【スキンシップとは】相手の気持ちを再確認!
- 20.【スキンシップとは】女性が嫌がるそぶりを見せた場合
- 21.【スキンシップとは】スキンシップの好みには個人差が
- 22.【スキンシップとは】スキンシップですてきな関係を!
【スキンシップとは】内ももに触れて刺激する
女性に自分を男性としてみてもらいたい!
そんなときは、女性の内ももに触れるのがいいそうです。
内ももは、他人に触れられることは、まずない場所。
よほどの信頼がないと、触れることができません。
ある程度、心の距離が縮まっていると思ったら、さりげなく内ももに触れてみると、
男女の関係がさらに深くなること間違いなし!
とはいっても、まったく恋愛感情がない相手に、内ももを触れられたら、不快に思うはず。
モテるどころか、嫌われてしまう可能性も大。
ちょっと踏み込んだスキンシップをするときは、
相手の様子や、二人の距離を見極めることが大切。
人目に触れるところで、踏み込んだスキンシップをされることが苦手な人もいますので、
ケース・バイ・ケースでチャレンジしてみましょう。
【スキンシップとは】スキンシップで女性はどう思う?
多くの男性が気になるのが、自分がスキンシップをしたとき、女性がどのように思うのか、という点。
スキンシップに対する女性の感じ方は、人それぞれ。好む人もいれば、苦手な人もいます。
でも、スキンシップが、相手を意識するきっかけになることもあるので、チャンスにもなります。
今までなんとも思ってなかったあなたを、気になるように方向付けるのが、スキンシップの強みです。
とても不思議ですね。
女性に対してスキンシップが効果的であることには、ちゃんとした理由があるそうです。
サルが毛づくろいをすると、安心感をあたえるβエンドルフィンという物質が分泌されるそう。
人間も、スキンシップを通じて、体のうちから安心感が生まれると言ってもいいかもしれません。
安心感がある関係性をつくるために、男女のあいだでスキンシップは不可欠な行為なんでしょうね。
【スキンシップとは】相手の気持ちを再確認!
スキンシップをするのは苦手!と言う男性も、少なからずいると思います。
でも、スキンシップは、女性の気持ちを再確認するうえでも、意味深いんです。
体に触れられて、悪い気がしないか、苦手に感じるか、それで相手への気持ちも分かります。
相手の気持ちと、自分の気持ちを知るきっかけとも言えそうですね。
【スキンシップとは】女性が嫌がるそぶりを見せた場合
とはいっても、注意しなければいけないのは、女性が嫌がるそぶりを見せたとき。
女性も体に触れてきたり、体を預けてきたら、問題なし。
嫌そうな表情をしている、さりげなく距離をもつ、振り払うなどのしぐさを見せたら、その女性はスキンシップに対して苦手意識があるかも。
また、あなたのことを、男女の関係になる対象とみていないことの印かもしれません。
スキンシップには好みがありますので、相手の気持ちを配慮することが大切。
それが苦手な人や、好意を持っていない相手にスキンシップをすると、セクハラになってしまう恐れも。
もし、相手が嫌がるそぶりを見せたら、スキンシップを一度控えてみましょう。
まだ、心に距離があり、体を触れ合うタイミングではないのかもしれません。