記事の目次
- 1.おすすめのスケジュール帳は必需品!
- 2.自分にあったおすすめのスケジュール帳を選ぼう!
- 3.スケジュール帳のおすすめの使い方
- 4.スケジュール帳おすすめブランド◎クオバディス
- 5.スケジュール帳おすすめブランド◎ダ・ヴィンチ
- 6.スケジュール帳おすすめブランド◎スマイソン
- 7.スケジュール帳おすすめブランド◎無印良品
- 8.スケジュール帳おすすめブランド◎モレスキン
- 9.スケジュール帳おすすめブランド◎トライストラムス
- 10.スケジュール帳おすすめブランド◎ブラウニー手帳
- 11.スケジュール帳おすすめブランド◎MDノートダイアリー
- 12.スケジュール帳おすすめブランド◎デルフォニクス
- 13.スケジュール帳おすすめブランド◎モーメントプランナー
- 14.スケジュール帳おすすめブランド◎ハイタイド
- 15.スケジュール帳おすすめブランド◎高橋手帳
- 16.おすすめのスケジュール帳でテンションをあげよう!
おすすめのスケジュール帳は必需品!
あなたは今、どんな手帳を使っているでしょうか。自分のお気に入りの手帳を持っていると、毎日のスケジュール管理が楽しくなるものです。
最近の手帳の使い方には、スケジュール管理以外にも、日記としての使い方をしている人や、家計簿の補助として使っている主婦もいるようです。
新年を迎えるにあたって心機一転、スケジュール帳を変えるのはいかがですか?今回は2023年から使えるおすすめのスケジュール帳と、スケジュール帳の上手な使い方を紹介させていただきます。あなたの使い方にぴったりのおすすめのスケジュール帳を探してみましょう
自分にあったおすすめのスケジュール帳を選ぼう!
自分のお気に入りのスケジュール帳をみつけるためには、どんなスケジュール帳があるのかを知っておくのも大切です。スケジュール帳のタイプは様々。自分に合ったタイプのスケジュール帳を購入しましょう。
まずは購入する前に、どんなスケジュール帳があるのかをロフトなどに見に行くのもおすすめです。
選び方:手帳のサイズ
スケジュール帳にはサイズが色々とありますが、「B5、B6、A4、A5、A6」の5つのサイズが主流となっています。
単行本サイズと言われているのが、「B5」「B6」サイズのスケジュール帳です。ちょっと予定を書き込みたい学生や、鞄の中に入れてもかさばらないビジネス用にぴったりです。
スケジュール帳にストレスなく書き込みをしたい方は「A4」「A5」サイズ、持ち運びはあまりせず大きめのスケジュール帳をお探しの方は「A6」サイズがおすすめです。
選び方:手帳のフォーマット
スケジュール帳には、フォーマットの種類があり、大きく分けると「マンスリー」「ウィークリー」「デイリー」の3タイプに分かれています。1ページにどれだけのスケジュールが書けるようになっているのかで、フォーマットが分かれています。
月間や週間は、見開きでその月やその週のスケジュールが管理できるようになっています。1日のものは1日1ページのタイプが多くあります。
カレンダーのようになっていて、月単位でスケジュール管理できるものを「月間マンスリータイプ」といいます。
週間のフォーマットで、左ページに日付、右ページにメモ欄があるものを「週間レフト」タイプ、見開きで一週間分の日にちと時間軸が描かれているものを「週間バーチャルタイプ」と呼ばれています。
日記やイラストなどを描け、1日単位でスケジュール管理するスケジュール帳を「デイリー」タイプといいます。
フォーマットは、見本で確認をすることができます。どのスケジュール帳が自分にとって使いやすいのかは、手にとって中を確認することも大切です。
選び方:手帳のスタート
スケジュール帳には、何月からスタートするのかという違いもあります。一般的には1月スタートのスケジュール帳が使いやすいかもしれません。学生や社会人であれば、新年度の4月スタートのスケジュール帳が使いやすいということもあります。
会社によっては9月決算などで、9月で区切りたいという人も多いでしょう。そういう場合は9月始まりのものもあります。年末年始は忙しくなるので、年末スタートのスケジュール帳を購入するという人もいるようです。
スケジュール帳のおすすめの使い方
ビジネス用や学生、主婦などによってスケジュール帳の使い方は色々とあるようです。最近ではスケジュール帳を装飾してかわいくする女性も増加しています。
ここでは、スケジュール帳のおすすめの使い方を少し紹介させていただきます。
やることリスト
スケジュール帳を購入するほどスケジュールがあるわけではないという人でも、使い方次第ではとても役に立つのがスケジュール帳です。
基本的には、自分が使いやすいように使うことができればいいので、タイムスケジュールを管理するところを、「今日やる事リスト」として使うという使い方もおすすめです。