恋人とのエッチのドン引きしたこと11選！不満の解決法まで！

エッチのドン引き例といえば、リアルなセックスにAVで見たシーンを持ち込もうとする男性です。AV女優さんでさえ「AVはあくまで創作。現実のセックスとは違います」と言っているくらいなのに、勘違いしている男性はとても多く残念です。

特にイマラチオは喉の奥を突かれる女性にとってとても苦しいプレイです。男性は征服欲を掻き立てられるため好きな人も多いようですが、女性も好きだろうという勘違いはやめてほしいものです。

前戯ナシですぐに挿入したがる男性がいますが、これは女性としては勘弁してほしいものです。いきなり挿入されると女性器が十分に濡れていない場合が多く、濡れていない状態で挿入されると痛みが伴います。

膣が濡れていない状態で挿入すると女性器を傷つけることになり、ときに激痛も伴う行為です。興奮するしないよりも男性にはもう少し女性の体に気を使ってもらいたいものです。

いくら彼女のことを好きだとしても外出先で触ってくる男性は困りものです。もちろん手や肩、腰など愛情表現として触られる分には問題ありませんが、食事の最中にスカートの中に手を入れたり暗い店内でシャツの下に手を入れたりする男性もAVの見過ぎです。

個室であってもいつ店員が入ってこないとも限りません。特殊なプレイがしたいのならコスプレなどでシチュエーションプレイをするくらいにしてもらいましょう。

エッチの四十八手があるようにセックスの体位はたくさんありますが、標準プレイでそんなにたくさんの体位を経験することはあまりありません。

中にはアクロバットなの！？と思うような無理な姿勢をとる体位や難しくてどう動けばよいのか分からない体位もあります。体位によっては気持ち良いどころか脚はつりそうになるし、背中は痛くなるしで翌日筋肉痛と格闘するハメになってしまいます。

エッチ動画を撮りたがる男性には要注意です。リベンジポルノという言葉があるように付き合っている間はよいですが、別れたとたん動画データで脅されたり公開されるケースが後をたちません。

付き合っている時はお互いに好きだという気持ちがあるので信頼していると思いますが、別れたからといって勝手にデータが消えるものではありません。注意しましょう。

彼氏とのエッチでドン引きしたという意見に「大人のおもちゃを使いたがる人」があります。大人のおもちゃも使い方によってはとても楽しいものですが、例えば最初のエッチからおもちゃを取り出されると「何この人！」となるでしょう。

またいつもおもちゃを使いたがる男性も性癖を疑ってしまいます

エッチンのドン引き例最後に紹介するのは「アナルプレイ」です。アナルの方が膣よりも締まりがあって気持ちいいと思っている男性がいますが、女性の気持ちを考えてくれているのでしょうか？

アナルが好き！という女性ならよいですが、アナル好きな女性は多数派ではありません。どんなエッチもそうですが「彼女も好きだろう」という思い込みが一番危険です。

嫌なことを望まれたら好きでもきちんと嫌だという意思表示はするべきです。

□もしも彼氏の性欲が強くて困っている場合は下記記事を参考にしてみましょう。

ドン引きしてしまうような彼氏とのエッチはコミュニケーション不足で起きることが多いようです。気持ちがよくて質の良いセックスをしたいのなら、次に紹介する3つの方法を実践してみましょう。

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