告白する勇気が欲しい…
気になるあの人に告白したい!でも気持ちばかりが大きくなり、告白する勇気が出なくてもじもじと日々を過ごしている方も多いのでは?
告白されるのを待つのも一つのあり方ではあるでしょうが、待つばかりでは進展がありません。自分から動かなかったことで後悔する場合も…。
この記事では、告白する勇気を出すための10の方法をご紹介。ぜひ気持ちを奮い立たせて、大好きな彼に想いを伝えるためにあと一歩踏み出してください!
告白する勇気をくれる10の方法
それでは、告白の勇気をくれる10の方法を見ていきましょう。自分の中でピンとくるもの、心に響くものから試してみるのも手です。
ブレーキをかけているばかりではもったいないですよ。正しい努力の上でなら、あなたの告白できっと想いが伝わるはずです。
考え方を変える
告白する勇気を得るためには、自分の考え方を変えてみましょう。伝えるのは恥ずかしい、と思っているかもしれませんが、好きなものは好き。恥ずかしいことは何もないですよ。
想いを伝えられて、付き合うかどうかの判断は彼次第ですが、「好き」と言われて嬉しくない男性はいません。付き合ってもらえなかったとしても大した失敗ではないのです。
「振られても死なない」ぐらいに割り切る
告白する勇気がなぜなかなか持てないのかというと、やっぱり振られるのが怖いから。これに尽きるのではないでしょうか。でももし「Yes」だったら?待っている時間がもったいないです。
彼とある程度まで距離を縮めたら、あとは「振られても死なない」ぐらいに割り切るのが告白に踏み切るための秘訣。心からの「好き」を伝えられたら悔いはないはずです。
自信をつける
告白でOKの返事をもらえるための自信をつけるのも良い方法です。自分磨きをしたり、脈ありだと思える要素を探すのもその一つの方法ですね。
ただし「自信がつくまで告白は待とう」と時間稼ぎをしているうちに機会を逃してしまった、という失敗例もあるのでほどほどに。1ヶ月~3ヶ月ぐらい、と期間を決めて取り組みましょう。
自分磨きをしよう!
美容やファッション、習い事やスキルアップで自分磨きをし、自信をつけるのがおすすめ。彼の好みに合わせるよりは、自分がいかに自信を持てる方向にもっていけるかがカギです。
自分磨きで自信がつけば、「彼とは釣り合わないかも…」と卑下する必要もなくなります。仮にNOだったとしても、「もっとかっこいい自分になって見返してやろう」と前向きに努力できる自分になれるはず。
脈ありだと思う要素があれば自信に!
告白しようと思っている彼に、脈ありだと思える素振りはありませんか?全く脈なしであれば告白よりも先に、友達として好感を持ってもらえる努力が必要でしょう。
脈ありだと思う要素がいくつかあれば、告白する自信にもつながります。ぜひ一度、彼の脈あり行動をチェックしてみてください!
■関連記事:脈ありかどうか、10の診断でチェック!
自分が後悔するのは何か考える
告白しなかったら自分が後悔するのはどういう点か考えてみましょう。後悔するハメになるのなら、今のうちに告白したい!と思えるはずです。