花へんろ 特別編「春子の人形」(2018年)
#まんぷく で、芦田愛菜さんのナレーションが気に入った方。
— TMR_san (@tmr_san) October 4, 2018
語りだけではなく、彼女の演技が見たくなった方へ。
「花へんろ特別編 春子の人形」が、10/6(土)にNHK総合で放送されます。
女優としても成長著しい、今の芦田愛菜の魅力を感じさせるドラマです。→#芦田愛菜#春子の人形 pic.twitter.com/zd9d1bXDly
このドラマは、作者が経験した実話が入っているものです。兄と妹の絆を描いています。3歳年下の妹は、実は本当の妹ではありませんでした。人形と一緒に捨てられていたのです。
そこで引き取った家で、男とのこと兄弟のように育てられます。妹の春子は兄に恋をしていたため血のつながりがないことを喜びます。戦争に行った兄にそのことを告げよう広島に行ったところ原爆が落とされて春子も亡くなったのです。13歳でした。
芦田愛菜さんは、春子の役を演じてます。兄を想って涙を流すシーンはとても感動したものです。
ラギッド!(2015年)
「ラギッド!」芦田愛菜 banner pic.twitter.com/sKW9JI5VwH
— 永恆飛翔 (@Ashida_Kokoro) January 31, 2015
このドラマは、わずか10歳で亡くなった父の工場を引き継いで社長になった女の子の話です。年金の運用を失敗した詐欺グループから失ったお金を取り戻すために老人たちと奮闘します。
芦田愛菜さんは、10歳の女の子で社長の深見乃亜を演じています。かっこいい芦田愛菜さんを見ることができたのではないでしょうか。
はなちゃんのみそ汁(2014年)
味園みるとか言って、結局はなちゃんのみそ汁みて号泣してたらこんな時間……ほんと芦田愛菜ちゃん天才だよ…何回見ても泣けるって何事だよ… pic.twitter.com/7SbuaJJPFW
— そうさん (@sou_nn) August 26, 2015
24時間テレビの中で放送された実話のドラマです。結婚して癌になってしまった女性が、一度は治療をし病気も良い方向に向かっていたのですが、妊娠すると癌が再発する可能性があることを知ります。
それでも妊娠して出産しました。しかし、やはり癌が再発してしまい余命わずかになります。そこで、娘と旦那が自分がいなくなっても生きていけるようにまだ幼い娘にお味噌汁の作り方を1から教えていくのです。
母が亡くなった後は、娘が一生懸命毎日味噌汁を作るという実話ストーリーです。芦田愛菜さんは、安武はなを演じました。「ふるさと」を歌う場面や泣くシーンには非常に感動したものでしょう。
The Partner 〜愛しき百年の友へ〜(2013年)
芦田愛菜ちゃん in The Partner〜愛しき百年の友へ〜ナビ pic.twitter.com/XYSJjhC5mT
— ManaZzang (@ManaZzang0623) September 26, 2013
日本とベトナムの共同制作であるドラマです。芦田愛菜さんは、鈴木さくらを演じました。主人公鈴木哲也の娘役です。
妻を亡くした主人公は、ベトナム人の女性と再婚しようとしています。しかし、娘は母のことを忘れられずに受け入れることができません。
明治時代のベトナムと日本、現代のベトナムと日本を見ることができるドラマでもあります。芦田愛菜さんの感情を爆発させる演技は、とても素晴らしかったですね。
イロドリヒムラ(2012年)
@kaoru_no_wa 薫ちゃん、こんばんは〜。マルモを心配そうに覗き込む薫の優しい表情いいですね。こちらはイロドリヒムラの愛菜ちゃんです。 pic.twitter.com/hmbg9uvx3l
— HI2(手抜き中) (@twhitoshi) April 22, 2014
バナナマンの日村勇紀さんが主役で、毎回演者も監督も変わるというオムニバスドラマです。芦田愛菜さんは、6話の「脳内彼女」でトモちゃんを演じました。
売れない芸人の日村が、自分の脳内で自分の彼女である「トモちゃん」を作り上げます。そしてトモちゃんの話をするものの、皆に白い目で見られるのです。
しかし、ある日目の前に小さな女の子が現われて「トモちゃん」であるというのです。そして自分の彼女であるともいい、自分を助けてくれるというのです。その後、どうなっていくのかという話です。
芦田愛菜さんのウェディングドレス姿が見れることで話題にもなりましたね。
アリス IN ライアーゲーム(2012年)
アリス in LIAR GAME ('12/3)より pic.twitter.com/ic425CqHk5
— トマご☆Mana fan (@tomato5tmk) March 11, 2016
このドラマは、医師である母親が貧しい人からお金をとらずに病院で診察をしていたところ、詐欺グループに騙されて町の人のお金を奪われてしまいます。
町の人は、「母親は詐欺師だ」と罵倒します。芦田愛菜さんは、その母親の娘であるIQ180のアリスを演じました。ある日、アリスが起きると母親が手紙を残していなくなっていました。その手紙には死亡保険で皆にお金を返してくれというものです。
アリスの背後に使いのものがきて、アリスを送り出します。アリスも母のために自分の道を進んでいくというストーリーです。
ほんとにあった怖い話 夏の特別編2011(2011年)
昼にやってた本怖の再放送見てたら、芦田愛菜が出てた「深淵の迷い子」に車椅子の女の子の幽霊役が永野芽郁だった!
— 馬上陸 (@afx_mh) August 19, 2017
6年前から活動してたのか...。
今や売れっ子だからすごいなあ。 pic.twitter.com/y4yJdNp3Dw