松本人志の年齢や年収は？自宅情報から子供や筋肉画像まで徹底解剖！

テレビだけでなく映画、書籍においても大活躍をしている松本人志さんの年収は一体どのくらいなのでしょうか。

映画、書籍はとても話題になりましたが、映画の方はそれほど振るわなかったようです。

一番興行収入が良かったのは『大日本人』で11億6000万円だったそうで、映画としては大コケと言われてしまう数字です。しかも制作に10億円掛かったそうなので下手すれば赤字ではないかという結果でした。

しかし、書籍の方は大成功を収めました。『遺書』は250万部、『松本』は200万部も売れました。この2冊だけでも4億3650万円の印税収入があるそうです。ただし、本の執筆は2011年以降はされていません。

そしてメインのテレビでの収入ですが、レギュラー番組をコンビ・個人で合わせて6本持っており、年間で約5億円程の収入だそうです。

そしてCM出演料は1本4500万円らしいので、現在3本出演しているので１億3500万円ですね。

テレビの出演料とCMのギャラ、その他ラジオや特番の仕事などを合わせれば大体6億5000万～7憶円程度ではないかと言われています。

松本人志さんは、引越し魔と呼ばれるくらい、よく転居されるそうです。

過去住んでいたと言われる場所は、東京進出前は大阪の「ハイネスあみだ池公園」というマンションだそうです。13階建てのマンションで、家賃は10～13万円程度で1LDK～3LDKの部屋がある様子でした。

東京に来てから住んでいたのは、目黒区青葉台にある「レジデンス代官山」という高級マンションだそうです。7階建てで1LDK～5LDKの部屋があり、家賃は30万円～150万円程だそうです。5LDKの部屋が150万円で紹介されていました。松本人志さんは、4階部分に住んでいたそうです。

六本木ヒルズレジデンスに住んでいたこともあるそうで、何でも最上級の部屋で家賃350万円だったとのことです。

現在住んでいる場所については、結婚を機に渋谷区幡ヶ谷へ引越ししたのではないかと噂されているようですが、今まで住んでいたところに比べて価格が安いことと騒音が気になる場所とのことで信憑性は薄いそうです。

お子さんのことを考えると、治安が良く閑静な住宅街を選ぶはずですよね。

現在の自宅についての確かな情報は分からなかったのですが、渋谷区の土地代4～5億程のところに一軒家を購入したのではないかという噂や、世田谷・成城あたりの教育環境が良いところではないかという話もありました。

いずれにせよ、お子さんのことを考えて良い環境の高級な住宅に住んでいるに違いないでしょうね。

昔オールバックの髪型だった頃は細身だった松本人志さんですが、いつからかムキムキのマッチョな体型になっていますよね。

39歳の頃から筋肉をつけようとトレーニングを始めたそうです。

きっかけは出演した番組でボクシングの経験をし、中途半端で終わりたくないということで筋トレを続けることになったそうです。

本格的にウェイトトレーニングに励みだしたのは2011年からで、理由についてはバイオハザードの登場人物を見て自分の体との違いに愕然としたという話があります。

しかし、それは照れ隠しで。実際は守るべき家族が出来たからというのが本音だそうですね。良いお父さんになりましたね！

良き父親になり、これからもお笑い界の大御所として活躍していく松本人志さん。

バラエティーだけではなくコメンテーターとしての活動もしており、今後も注目していきたいですね。

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