記事の目次
- 1.知らない人はいないほどアツいBTS(防弾少年団)!
- 2.BTS(防弾少年団)メンバーは兵役免除?
- 3.BTS(防弾少年団)の長男ジンの2019年の年齢は?
- 4.BTS(防弾少年団)の次男シュガの2019年の年齢は?
- 5.BTS(防弾少年団)J-HPOE(ホソク)の2019年の年齢は?
- 6.BTS(防弾少年団)RM(ナムジュン)の2019年齢は?
- 7.BTS(防弾少年団)ジミンの2019年の年齢は?
- 8.BTS(防弾少年団)V(テテ)の2019年の年齢は?
- 9.BTS(防弾少年団)のマンネジョングクの2019年の年齢は?
- 10.BTSのファンが年齢と職業を続々とカミングアウト!?
- 11.日本でも大人気の「BTS(防弾少年団)」から目が離せない!
末っ子のジョングクは、1997年生まれ。そのため、2025年が兵役につくリミットとなっています。
制度改正がなければ、他の年上メンバーたちは全員兵役を終えていることは間違いなく、ジョングクの帰りを周囲が待つということになりますね。
BTSのファンが年齢と職業を続々とカミングアウト!?
防弾少年団のファン・ARMYたちが、ネット上で自身の年齢や職業を書き込むという運動が起きています。
これは、「K-POPファンは、自分の好きなアーティストの動画再生数を稼ぐため、夜更かしをしている。学校や仕事を頑張って、健康な子供でいて欲しい」という書き込みがきっかけとなったもの。
「アイドルファン=子供」だと決めつけた内容に、ファンたちは猛反発。成人しているファンたちが「自分が大人であること」と「社会的地位のある職業に就いていたり子供を育てながらK-POPを楽しんでいる」ことを主張し始めました。
日本でも、「アイドルファン=幼稚」「アイドルファン=社会から弾かれた人たち」という決めつけは存在しますが、実際はそうではありませんよね。似たような批判が韓国でもあるなんて、と、驚く人もいるのではないでしょうか。
日本でも大人気の「BTS(防弾少年団)」から目が離せない!
2017年、ビルボードでトップソーシャルアーティスト賞を受賞した防弾少年団。このときはジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデなど、SNS世代の有名アーティストらと一緒にノミネートされ、ネットにおける韓流パワーを世界に知らしめることとなりました。
破竹の勢いで快進撃を続けている防弾少年団の動向は、日本でも注目を集め、日本の雑誌の表紙を飾ったり、ドームツアーを開催するなど、活発に活動をしています。
兵役につくメンバーがいる中、活動休止をするのか、残ったメンバーだけで活動するのか、一定期間はそれぞれがソロ活動をするのか…、現時点では不透明なので、気になるところですよね。
完成度の高い歌とダンスで、世界を魅了し続ける防弾少年団に、これからも注目していきましょう♡