「Ambitions」というアルバムの中に入っている曲ですね。この曲は、18禁フェスで18歳世代の若者に向けて歌ったものです。
さらに、NHKサッカーのテーマソングにも選ばれた曲でもありますよ。メッセージ性が強いこの曲は大人が聞いても考えさせられ励まされるものです。
⑬「Clock Strikes」
「人生×僕=」のアルバムに収録されています。この曲は、セガゲームの「龍が如く 維新!」の主題歌になったものですね。
ONE OK ROCKの楽曲で初めてミックスを外国人にお願いしたものでもあります。ロックのかっこいい部分が響き渡りますね。
⑭「じぶんROCK」
「Nicheシンドローム」というアルバムに収録されている曲です。この曲は、珍しく全てが日本語と言われています。それだけに強いメッセージも感じませんか?
自分の中にある強い気持ちを表現しているような曲で、この曲を聴くと自分らしさを忘れないような人生にしたいと思いますね。
⑮「Re:make」
「残響リファレンス」というアルバムに入っていますね。レコチョクのCMソングにも使われました。激しい曲で、ONE OK ROCKが持つロックの世界をしっかりと表現しています。
目指す場所があって、そこには大きなライバルが存在するかのような歌です。失恋ソングでは?と言う人もいるので、この曲のメッセージを解くのも楽しいでしょう。
⑯「Deeper Deeper」
8枚目のシングルです。スズキ「スイフト スポーツ」のCMソングにもなりましたね。歌い方が最初からとても難しくて、Takaさんだからこそかっこよく歌えるのでしょう。
難しい歌ではありますが、マスターすると気持ちよく歌えそうですよね。ライブで歌われることも多いので、これからライブに行きたい人は覚えたほうがいいですよ!
⑰「Mighty Long Fall」
9枚目シングルです。Takaさんの歌声が素晴らしいのはもちろんのこと、この曲は、最初からバンドの音も強いと思いませんか?
映画「るろうに剣心 京都大火編」の主題歌としても選ばれています。さらには、日活配給映画の「FOOL COOL ROCK! ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM」の主題歌にもなりました。
⑱「Taking Off」
配信シングルとしての楽曲です。映画「ミュージアム」の主題歌にもなりました。「るろうに剣心」の監督と同じ大友啓史さんが「ミュージアム」でも監督をしてます。
ONE OK ROCKにほれ込んでいるとのことですが、この激しい楽曲が「ミュージアム」の世界をしっかりと捉えているのではないでしょうか。