最高の離婚、ドラマの内容はあんまり見てなかったけど、エンディングだけは大好きでした。尾野真千子と真木よう子。最高のエンディング。 pic.twitter.com/wajDhefVyT
— レズ暮らしのシオリッティ (@mina_20140508) June 12, 2019
坂元裕二さん脚本のオリジナルドラマ。結婚を考える年齢が30代を超え、結婚観の変わってしまった現代社会を背景に、30代の大人の未熟な恋愛にスポットを当てたラブコメディ。真木よう子さんは女性専門のマッサージ店を営む女性・上原灯里を演じています。
「遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜」(2012年)
『遅咲きのヒマワリ』の真木よう子のこのドラクエ感がいい pic.twitter.com/CZRV8rxw3L
— ひぃなみ@フリーのwebライター (@hiinami_biz) July 13, 2019
生田斗真さん演じる主人公の小平丈太郎が仕事も恋人も失ってしまった矢先に見つけた四万十市の町おこし協力隊員の仕事を通して、他人の命に関わる仕事や人々との触れ合いから自らの現在と未来を見つめ直す青春群像劇です。
真木よう子さん四万十中央市民病院内科医師の二階堂かほりを演じています。
「運命の人」(2012年)
山崎豊子さんの同名小説が原作です。沖縄返還に揺れる日本を舞台に、日米間で結ばれつつある密約の内容や暗躍する人物のスクープに躍起になる記者たちの取材争いの様子を描いた物語です。真木よう子さんは三木昭子を演じています。
「カレ、夫、男友達」(2011年)
真木よう子 @ カレ、夫、男友達 #真木よう子# pic.twitter.com/HWjduzaT
— hin (@hinstarz) November 1, 2011
江國香織さんの小説『思いわずらうことなく愉しく生きよ』を改題して実写化した連続ドラマ。大人になった犬山家の三姉妹がそれぞれのやり方で家訓と向き合い、生きていく姿を描いたホームコメディ。真木よう子さんは三姉妹の長女である犬山治子を演じています。
「階段のうた Season3」(2011年)
市川実日子さん主演で2010年10月から2012年3月まで放送された2分間のショートドラマ。真木よう子さんはSeason3に登場し、ムロツヨシさん演じるマッチ売りの男を追い続ける謎の女を演じています。
「龍馬伝」(2010年)
【龍馬襲撃を救った「お龍のエピきた」】慶応2年(1866)伏見奉行による龍馬を襲った寺田屋事件。入浴中の楢崎龍(お龍)が袷一枚で危機を知らせたエピの再現。#龍馬伝(2010)では #真木よう子 でしたねー#西郷どん #水川あさみ #お龍 #坂本龍馬 pic.twitter.com/FNGngXGBBd
— わび@さび (@think_literacy) September 2, 2018
NHK大河ドラマ第49作目となる本作は主人公の坂本龍馬を福山雅治さんが演じ、その波乱に満ちた生涯を描いた物語です。真木よう子さんは坂本龍馬の妻となった女性・お龍を演じています。