英米共にチャートインすることが無かったにもかかわらず、ファンに根強く支持されている曲です。
<収録アルバム>
・戦慄の王女
・ライヴ・キラーズ
・グレイテスト・ヒッツ
・クイーン・ロックス
・ライヴ・アット・ザ・レインボー‘74
・ボヘミアン・ラプソディ (オリジナル・サウンドトラック)
第21位:Love Of My Life(A Night at the Opera <1975>に収録, 1975)
アルバム『オペラ座の夜』に収録されている曲です。フレディ・マーキュリーが、当時の恋人であるメアリー・オースティンに向けて書いたバラードとして有名ですね。
第20位:One Vision(1985)
アルバム『カインド・オブ・マジック』に収録されている曲です。特別クイーンのファンでなくても、サビの部分は聴いたことがあるであろう有名な曲ですね。
第19位:Now I'm Here (1975)
1974年5月の米国ツアーでの出来事をモチーフに、ブライアン・メイが作詞作曲しています。
<収録アルバム>
・シアー・ハート・アタック
・グレイテスト・ヒッツ
・クイーン・ロックス
第18位:MOTHER LOVE
アルバム『メイド・イン・ヘヴン』に収録されている曲です。また、フレディ・マーキュリー最後の歌声として、ファンの間では大事にされている曲でもあります。
気管支肺炎だったフレディ・マーキュリーは、フルコーラス歌いきることができず、最後の節はブライアン・メイが歌っています。
第17位:リヴ・フォーエヴァー(原題:Who Wants to Live Forever,1986)
シングルリリース後、アルバム『カインド・オブ・マジック』に収録されている曲です。、映画『ハイランダー 悪魔の戦士』のための書下ろし曲でもあります。
第16位:ボーン・トゥ・ラヴ・ユー(原題:I Was Born To Love You,1995)
フレディ・マーキュリーのソロアルバム『Mr.バッド・ガイ』に収録されている曲です。フレディ・マーキュリーの死後、クイーンのメンバーがアレンジを大幅に変更し、アルバム『メイド・イン・ヘヴン』で発表しました。