アルバム『オペラ座の夜』に収録されている曲です。ジョン・ディーコンが、ディーコンの妻ヴェロニカ・テツラフに向けて書いた曲。2001年にはNTT東日本のCMソングとして使われました。
第8位:Killer Queen(1974)
アルバム『シアー・ハート・アタック』からシングルカットされ、『フリック・オブ・ザ・リスト』との両A面で発売となりました。上流階級のコールガールについて歌った曲ということで話題になりました。
第7位:愛にすべてを(原題:Somebody To Love, 1976)
アルバム『華麗なるレース』に収録されている曲です。2004年、映画『アン・ハサウェイ 魔法の国のプリンセス』の中でアン・ハサウェイが歌ったことでも有名な曲ですね。
第6位:伝説のチャンピオン(原題:We Are The Champions,1977)
『We Will Rock You』の両A面。、全英最高2位、全米最高4位と大ヒット曲で、世代を問わず誰しもが聴いたことのある曲でしょう。クイーンのテーマソング的な曲でもあります。
第5位:We Will Rock You(1977)
『We Are The Champions』同様、ライブの最後に演奏され愛され続けている曲です。『We Are The Champions』と共に、クイーンの代表的な曲となっています。
第4位:The Show Must Go On(1991)
アルバム『イニュエンドウ』に収録されている曲です。特にフランスチャートでは2位に入ったヒット曲です。体調悪化が進んでいたフレディ・マーキュリーでしたが、自分自身を勇気づける曲としても語り継がれています。
第3位:Under Pressure(1981)
アルバム『ホット・スペース』に収録されている曲です。高音をフレディー・マーキュリー、低音をデヴィッド・ボウイが担当と豪華な1曲!『ボヘミアン・ラプソディ』以来2度目のシングルチャート1位(イギリス)を獲得した曲でもあります。