朝比奈彩の本名や生い立ちは？学歴や現在の活動も詳しくご紹介

名前：朝比奈彩（あさひな　あや ）
愛称：あやちゃん・ぴなこ
誕生日：1993年10月6日
出身地：兵庫県洲本市
血液型：O型
身長：171cm
バストサイズ：Dカップ
スリーサイズ：80ー58ー83
所属事務所：生島企画室・ハーモニープロモーション

抜群のスタイルとルックスが魅力の朝比奈彩さん。今回は、朝比奈彩さんの生い立ちについて画像と共に詳しく紹介していきます。

「朝比奈彩」という名前は芸名です。本名は非公表ですが、高校生の頃に出場した陸上大会の記録から「松瀬彩」ではないかと推測されています。本名も素敵ですが、「朝比奈彩」でブレイクしたので改名は大成功と言えますね。

そんな朝比奈彩さんの現在の年齢は1993年生まれなので、2019年で26歳になりました。朝比奈彩さんと同年代の有名人が誰なのか調べたところ、吉岡里帆さん、有村架純さん、のんさんの名前が見つかりました。

お三方は素朴な可愛らしさが魅力で、朝比奈彩さんはゴージャスな美しさが魅力です。同年代の女性芸能人の中でも特にゴージャスなところが朝比奈彩さんの武器と言えます。

朝比奈彩さんの実家は兵庫県の淡路島にあります。家族構成は両親、朝比奈彩さん、弟の4人です。弟の情報は姉の朝比奈彩さんと顔が似ていないこと以外ありませんが、両親の情報はいくつかあります。

まず両親の名前は父親が「松瀬和廣」で、母親が「松瀬すま子」というそうです。また母親は若い頃、100m走など陸上をやっていたという情報もあります。その影響で朝比奈彩さんも小学生の頃から陸上を始めたようです。

朝比奈彩さんの小学生時代は陸上に加え、モーニング娘。の後藤真希さんにハマっていたとか。そして後藤真希さんががきっかけで芸能界に憧れるようになり、小学生の卒業文集には「将来の夢はモデル」と記したそうですよ。

朝比奈彩さんの学生時代は、陸上部で県大会に出場するほど活躍し、モテモテだったそうです。ここからは朝比奈彩さんの通っていた学校、陸上部での活躍、更にモテエピソードなど学生時代について見ていきましょう！

朝比奈彩さんの出身中学校は地元の兵庫県洲本市にある洲本市立青雲中学校です。中学生の頃は陸上部でキャプテンも務めていました。得意な種目は400m走、100m走、走り幅跳びで、部内トップの記録を残しています。

また中学生の頃からモテモテで、なんと20人の男子生徒から告白されたそうです！お年頃の女の子で、それだけ告白されたら彼氏を作りそうですが、朝比奈彩さんは彼氏を作らなかったとか。

朝比奈彩さんによると学生の頃は陸上に打ち込んでいたため彼氏を作らなかったそうですよ。朝比奈彩さんは県大会の常連になるほどの実力者なので、毎日練習漬けで、陸上が恋人だったのかもしれませんね。

朝比奈彩さんは青雲中学校を卒業後、洲本実業高校に進学しています。高校でも陸上部に所属し、キャプテンとして活躍していました。この頃の記録は100m走のベストが12秒8、走り幅跳びのベストが5m30cmと県内トップクラスです。

大会での主な記録は、淡路地区予選では2010年に走り幅跳びで1位、2011年に100mハードル走で1位、県大会では2011年に100m走でベスト8になっています。そして陸上選手としての実力はもちろんのことルックスもスーパーでした。

こちらが高校生の頃の朝比奈彩さんです。日焼けし、当時ギャル系メイクなので、現在のイメージとは違います。しかしとても可愛らしく、20人もの男子生徒から告白された理由がよく分かります♪

朝比奈彩さんは小さい頃から芸能界に憧れていましたが、高校生の頃に就職活動をしなくてはならず、また母親から20歳になるまで地元にいるように言われたため、高校卒業後は地元で就職しています。

就職先は地元の兵庫県の産婦人科で、助産師の助手をしていました。助産師は生命の誕生に立ち会う仕事なので、助手時代には様々な印象的な体験をしました。

ある妊婦さんはお手洗い中に赤ん坊の頭が出て来たということで病院に来てもらったところ、我慢できずエレベーターで出産したそうです。

憧れの芸能界には入れませんでしたが、助手時代は人生に役立つ貴重な体験をたくさんしていたようです。