「日常」は2011年9月28日にリリースされた2ndアルバムに収録されている曲です。この曲はバナナマンの単独ライブに使用されました。作詞作曲はもちろん星野源さんが担当しています。
一般人の日常を肯定しているような曲で、聴いていると勇気づけられます。あまり知られていませんが、名曲なのでぜひ聴いてみてください!
Friend Ship
「Friend Ship」は4thアルバム「YELLOWDANCER」に収録されている曲です。2016年の映画「森山中教習所」のために制作した曲です。星野源さんによると「友情と愛情のうまく言葉にできない部分を音楽にしようと思いました」とのことです。
切ないダンスミュージックで、映画の世界観にぴったりだったので、映画ファンにも大好評でした。
ばらばら
「ばらばら」は2007年4月にリリースされた同名のフォトブックに収録されている曲です。アコースティックギターが温かみを感じる曲に仕上がっています。デビューアルバム「ばかのうた」にはバンドアレンジの「ばらばら」が収録されているので、こちらも要チェックです!
桜の森
「桜の森」は7thシングルのA面です。J-WAVEのハルノキャンペーンソングに起用されました。星野源さんによるとこの曲をマイケルジャクソンのソウルなダンスクラシックのような曲にしたかったとコメントしています。
また歌詞は男女の交わりを文学的に遠回しに表現したそうです。「桜の森」は星野源のユーモアセンスが光る一曲と言えます。
Hello Song
「Hello Song」は5thアルバム「POP VIRUS」に収録されている曲です。前向きになれる曲でファンの間で人気が高いです。企業ウケも良く、ACジャパンと、NTTドコモ「星プロあたらしいスタート」のCMソングに起用されています。
星野源の最新EP『Same Thing』!トム・ミッシュも参加♪
あーぁ、トムミッシュって
— 夜空の星の輝きは、私の生きる源 (@genchan_daisuki) May 28, 2019
『ロンドンの星野源』って言われた方か!
なるほど!繋がった!#星野源ANN pic.twitter.com/CM6CZmMNah
2019年10月14日に配信された星野源さんの最新EP「Same Thing」の「Ain't Nobody Know」にはイギリスの人気ミュージシャンのトム・ミッシュが参加しています。2人は対談を通じ、親交を深め、今回の楽曲制作に至ったそうです。
2人は楽曲のアイデアを出し合い、素晴らしい作品を作り上げました。ぜひ「Same Thing」もチェックしてみてください。
星野源の曲は子供も踊れる!ドライブにもおすすめ♪
— shimaji (@shimaji12) November 28, 2019
星野源さんの曲はメロディー、歌詞、ダンスがキャッチーなので、子供も踊れる曲、ドライブにもぴったりの曲が多いです。元気をいっぱいもらえるのでぜひ星野源さんの曲をチェックしてみてください!