かわいい女子野球選手TOP20！有名選手から期待の若手まで！

・名前：三浦伊織（みうらいおり）
・生年月日：1992年3月11日（27歳）
・出身地：愛知県
・ポジション：外野手／左投左打

もともとはテニス選手でしたが、中学生になると野球を始め、2009年のドラフト会議で京都アストドリームズに入団、女子プロ野球選手となりました。足もある中距離ヒッターとして、女子リーグ随一の打撃力を誇っており、これまで首位打者に4度輝いています。また、通算500安打を記録し、女子選手として史上初の快挙を成し遂げています。

・名前：川端友紀（かわばたゆき）
・生年月日：1989年5月12日（30歳）
・出身地：大阪府
・ポジション：遊撃手、二塁手、投手／右投左打

2009年にプロ入りし、実兄である東京ヤクルトスワローズ川端慎吾選手とともに、史上初の「兄妹プロ野球選手」として注目されました。

打撃センスも兄に劣らず広角へ打ち分けるアベレージヒッターで、通算432安打は、JWBL史上2位の成績を残しています。加えてベストドレッサーを受賞するなど、ルックスの評価も高く、日本女子プロ野球界の立役者としても知られています。

2018年に一度引退を表明するも、2019年に現役復帰を宣言し、吉田えり監督率いるエイジェック女子硬式野球部に入部しました。日本女子野球界のレジェンド的存在の帰還に、さらなる期待が高まっています。

・名前：磯崎由加里（いそざきゆかり）
・生年月日：1991年7月26日（28歳）
・出身地：山口県
・ポジション：投手／右投右打

抜群の身体能力を誇り、2015年、期待を受けて日本女子プロ野球界入りを果たしました。投手として最多勝や最高勝率などのタイトルを獲得、低めに集める制球力と緩急をつけた多彩な変化球で、日本女子球界屈指の名投手としてその名を残しています。

2019年現在、惜しまれながらも現役生活を終えることを発表しました。

・名前：田中亜里沙（たなかありさ）
・生年月日：1997年02月10日（22歳）
・出身地：京都府
・ポジション：外野手／右投右打

侍ジャパン女子日本代表選手として選ばれ、2019年より京都フローラにてプロ野球選手として活躍しています。美貌はかねてより評判高く、今後実力の成果を挙げるとともに、ますます注目される選手となることでしょう。

俊足強肩の選手として、女子プロ野球界を背負って立つ存在として期待されています。

・名前：岩田きく（いわたきく）
・生年月日：1995年12月10日（24歳）
・出身地：島根県
・ポジション：内野手／右投左打

2014年、フローラに入団し、女子プロ野球選手としてのキャリアをスタートさせましたが、2018年に惜しくも現役引退を発表しました。プロ通算３年間で目立った成績は残せなかったものの、その美貌とはつらつとしたプレーは、女子プロ野球界を大いに盛り上げてくれました。

・名前：みなみ（本名：高塚南海）
・生年月日：1996年10月18日（23歳）
・出身地：滋賀県
・ポジション：外野手／右投右打

2015年に東北レイアに入団しプロ入り、フルスイングが持ち味の豪快なバッティングスタイルで注目を浴びています。二打席連続本塁打を放つなど、女子球界初の記録を打ち出す一方、三振も多いことで知られています。

「美女ナイン総選挙」では必ずトップ３にランクインされるほどの美貌を誇り、日本女子球界の華として、リーグを牽引しています。

・名前：加藤優（かとうゆう）
・生年月日：1995年5月15日（24歳）
・出身地：神奈川県
・ポジション：外野手／右投左打

2015年、合同トライアウトに参加してテストに合格、翌年、埼玉アストライアに入団しました。さらに加藤優選手は同年、歌手デビューも果たします。その才能の多才ぶりと美貌も相まって、瞬く間に話題となり、2016年より「美しすぎる女子野球選手」として一躍大注目となります。

「美女ナイン総選挙」では2018年、2019年と２年連続1位を獲得し、名実ともに「美しすぎる野球選手」となりました。プレーにおいても、目立ったタイトル獲得こそありませんでしたが、柔らかいバッティングセンスで好機に巧打を重ねました。

その野球センスはオリックスの後藤駿太外野手など、一流のプロ野球選手からも認められるほどで、キャンプ期に後藤選手とともに自主トレを行うなど、男女の垣根を超えた野球界の交流でも話題となりました。

2019年、現役引退を発表、シンガーソングライター、歌手としての活動を始動させています。