●推定年収:7915万円
●再生回数:63億1775万回
●チャンネル登録者数:288万人
3姉妹のかんなちゃん、あきらちゃん、あさひちゃんと、末っ子の長男ぎんたくんで紹介するおもちゃ動画や知育菓子動画、お出かけ動画などを中心に展開しています。撮影、編集、コメントの返信はママが担当とのこと。
家族で YouTubeを楽しんでいる様子が垣間見れ、ほんわか楽しめます。
④Kids Line幼児チャンネル
●推定年収:1億2460万円
●再生回数:83億535万回
●チャンネル登録者数:非公表
こうくんとねみちゃんの兄妹が、おもちゃで楽しく遊ぶ様子を配信しています。成長記録として、子供達が大好きなものと一緒にいる姿を映し出しています。
③フィッシャーズ
●推定年収:1億3760万円
●再生回数:83億1280万回
●チャンネル登録者数:587万人
「思い出系ネットパフォーマー軍団」と称して、中学時代に楽しんだ遊びを中心に、大人になった青年たちが振り切って遊ぶ様子が爆発的にヒットしました。くだらないことや好きなことに本気になってチャレンジする姿で、中高生を中心に多くのファンを獲得しています。
②はじめしゃちょー
●推定年収:1億1285万円
●再生回数:68億1565万回
●チャンネル登録者数:827万人
今最も知名度の高い20代の一人、はじめしゃちょーがユーチューブをはじめたきっかけは、当時付き合っていた彼女に手ひどくフラれ、見返してやるためだったということです。とにかく突き抜けた「やってみた系」ネタ動画の巨星として光り輝き、他の追随を許さぬ動画ライフを突き進んでいます。
①HIKAKIN
●推定年収:1億8000万円
●再生回数:65億6440万回
●チャンネル登録者数:790万人
日本におけるキング・オブ・ユーチューバー、Hikakin(ヒカキン)は、多数のチャンネルを運営しながら、これまでの獲得金額はなんと8億円ほどに近づいています。
2006年の「HIKAKIN」チャンネルを皮切りに、HikakinTV、HikakinGames、HikakinBlogとチャンネル展開し、実にユーチューバーとしての活動歴は、15年近くとなりました。動画の総視聴回数は72億回、 チャンネル登録者数は合計1080万人以上を記録、今後どこまで数字を伸ばすか、芸能界での活動もめざましく、まだまだ健在のパワーを見せつけています。
YouTuberの年収ランキングTOP15【世界】
国内のトップユーチューバーであるヒカキンさんは、平均年収でも1億5千万円を超えるほどの収入を得ています。まさにデジタルドリームを達成したかのような長者ぶりです。
さて、海外に目を向けて見ると、年収額は桁違いで空いた口がふさがりません。それでは今度は海外ユーチューバーの年収ランキングTOP15をチェックしていきましょう。
⑮The Ellen Show
●推定年収:1億6815万円
●再生回数:182億1505万回
●チャンネル登録者数:3540万人
エレンという女性が、さまざまなネタをピックアップして、マシンガントークでぶった切るユーモアたっぷりの雑談系動画です。しかし、作品のクォリティはテレビ番組そのもの。英語がわかる方には爆笑もののトーク系動画です。