斉藤和義のおすすめアルバムランキング第8位:COLD TUBE
2000年3月23日に発売され、オリコン最高18位にランクインした7枚目のスタジオアルバム『COLD TUBE』
ファンハウスからビクターエンタテインメントへの移籍後初となる記念碑的なオリジナルアルバムで、収録曲にはテレビ朝日系情報バラエティ『ビートたけしのTVタックル』のエンディングテーマにも起用された『アゲハ』などがあります。
斉藤和義のおすすめアルバムランキング第7位:ジレンマ
1997年2月26日にリリースされオリコン最高8位にランクインしたスタジオアルバム『ジレンマ』。
長らく楽曲制作を共にしてきた共同プロデューサーの松尾一彦さんから離れ、作詞・作曲、編曲・演奏・プロデュースをすべて斉藤和義さん自身が一人で手がけた初めての作品。
TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマにも起用された『郷愁』や、ベネッセコーポレーション『進研ゼミ』のCMソングに起用された『進め なまけもの』など、全10曲が収録されています。
斉藤和義のおすすめアルバムランキング第6位:斉藤
2013年10月23日に同じくオリジナルアルバムである『和義』と2枚同時にリリースされ、オリコン最高2位にランクインした16枚目のスタジオアルバム『斉藤』。
日本テレビ系ドラマ『家政婦のミタ』の主題歌に起用された『やさしくなりたい』や、アニメ映画『名探偵コナン 絶海の探偵』の主題歌に起用された『ワンモアタイム』など、全10曲が収録されています。
斉藤和義のおすすめアルバムランキング第5位:FIRE DOG
1996年2月28日にリリースされオリコン最高14位にランクインした4枚目のスタジオアルバム『FIRE DOG』。
自動車メーカー・マツダの『新方向ファミリア』のCMソングに起用された『大丈夫』、明星食品『チャルメラ』のCMソングに起用された『空に星が綺麗」』など、全11曲が収録されています。
斉藤和義のおすすめアルバムランキング第4位:45 STONES
2011年10月19日にリリースされオリコン最高2位にランクインした15枚目のスタジオアルバム『45 STONES』。
オリコンチャート2位というランクは当時の斉藤和義さん自己最高記録となっています。収録曲は小泉今日子さんに提供した楽曲のセルフカバーとなる『虹が消えるまで』など全11曲となっています。
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斉藤和義のおすすめアルバムランキング第3位:Because
1997年12月26日にリリースされ、オリコン最高19位にランクインした6枚目のスタジオアルバム『Because』。
TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマに起用された名曲『歌うたいのバラッド』や、TBS系バラエティ『さんまのSUPERからくりTV』のエンディングテーマに起用された『Hey! Mr.Angryman』など全11曲が収録されてます。