【CHAGE and ASKA】ファンが選ぶおすすめ人気曲ランキングTOP25!

【CHAGE and ASKA】ファンが選ぶおすすめ人気曲ランキングTOP25!

名曲が多いCHAGE and ASKA。惜しまれつつ解散してしまいましたが、現在も根強いファンが多く、復活して欲しいという声もたくさん上がっています。そんなCHAGE and ASKAの中でも、特に人気が高いおすすめの曲を、ランキング形式でご紹介します!

記事の目次

  1. 1.CHAGE and ASKA ファンが選ぶ人気曲ランキングTOP25!
  2. 2.CHAGE and ASKA は名曲ばかり!復活を求む

1992年10月に30枚目のシングルとしてリリースされた楽曲です。売れるか売れないかではなく、誰が聞いてもいいと思えるシングルにしたいという気持ちから生まれた曲だと、ASKAさんはコメントされています。

この楽曲はマイケルジャクソンがノリノリで聴いた曲です。1993年のモナコ音楽祭で披露された時、マイケルジャクソンはリズムに乗ってこの曲を聞き入っていたのだとか。また、ホイットニーヒューストンは「この楽曲が一番良かった」とコメントを残しています。

大変オシャレなJ-POPと称され、現在もCHAGE and ASKAのファンだけでなく、多くの人たちから愛されている一曲です。

CHAGE and ASKA 人気曲ランキング第12位:ボヘミアン

1985年12月に発表したベストアルバム「Standing Ovation」に収録されています。

この曲は歌手の大友裕子さんに提供しました。その後、葛城ユキさんがカバー曲として歌い上げ、その歌唱力と共に日本中で認められて有名になった楽曲です。

さらにその後、CHAGE and ASKAの二人がセルフカバーとしてベストアルバムに収録しました。

CHAGE and ASKA 人気曲ランキング第11位:MOON LIGHT BLUES

1984年2月に発表された10枚目のシングル曲です。1989年8月に発表された「PRIDE」でも、セルフカバー曲として収録されている音楽の原曲にあたります。

この歌詞を書いた当時のASKAさんは20歳。その若さでこんなに切ない歌詞を書いていたということに、多くのファンが驚いたと当時に、その才能の素晴らしさに魅了されました。

CHAGE and ASKA 人気曲ランキング第10位:太陽と埃の中で

1991年1月に26枚目のシングルとして発表されました。

青春をイメージした曲が作りたいと考えて作成された曲です。そのイメージ通り、曲調はとても爽やかです。歌詞には青春時代の苦さや焦りがにじみ出ていて、共感できる内容になっています。

この楽曲は、日清食品のカップヌードルのCMソング、ヤマハ発動機のオフロードバイクのCMソングに採用されました。更に、フジテレビ系列のワイドショー番組のエンディングテーマにも採用されていました。あちこちで耳にすることが大変多かった曲でもあります。

CHAGE and ASKA 人気曲ランキング第9位:ひとり咲き

CHAGE and ASKAのデビューシングルです。1979年8月に発表されました。

1979年11月に「夜のヒットスタジオ」というフジテレビ系列の音楽番組で披露した曲でもあります。この時が二人にとっての初めての全国ネットでのテレビ出演にあたります。

実はこの曲は、とある音楽祭でASKAさんがミスをしてしまい、グランプリを逃してしまったという楽曲でもあります。ASKAさんにとっては少し苦い思い出のある曲でもあるのです。

CHAGE and ASKA 人気曲ランキング第8位: 砂時計のくびれた場所

デビュー10周年にあたる1989年8月に発表された12枚目のアルバム「PRIDE」に収録されています。その後、1991年に放送されたTBS系列のテレビドラマ「拝啓オグリキャップ様」の主題歌として採用されました。

テレビドラマのエンディングとしてこの曲が流れた時、あまりに内容と楽曲がぴったりで多くの人たちが魅了されました。そこから大変人気が高くなった楽曲です。

さらにその後2001年11月に発売されたシングル「夢の飛礫」のカップリング曲としてリメイクされています。

CHAGE and ASKA 人気曲ランキング第7位:HEART

1994年8月に発売された35枚目のシングル曲です。映画『ヒーローインタビュー』主題歌として作成されました。

アップテンポなメロディで、大変爽やかな雰囲気の楽曲です。聞いている人の心を軽くしてくれる曲として人気が高くなっています。

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CHAGE and ASKA は名曲ばかり!復活を求む

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