ゴールデンボンバーの樽美酒研二さんは、2018年6月27日の西武対オリックス戦の始球式に登場し、関口メンディーさんを超える135キロの剛速球を投げ、「プロの道を目指していこうかな」と語りました。
第2位:柳沢慎吾
柳沢慎吾ちゃんの始球式だけど始球式じゃない始球式(笑) pic.twitter.com/Cux3zUjlHz
— あゆむ (@ayuplu) September 5, 2014
柳沢慎吾さんの始球式と言えば、“なかなか投げない始球式”、“日本一長い始球式”として知られています。ピッチャーはもちろん、実況アナウンサー、主審、応援団、甲子園のサイレン、ウグイス嬢、大会役員の7役を一人で務め、球場の大爆笑を誘いました。
第1位:間宮祥太朗
本日 阪神甲子園球場にて
— 【公式】ドラマ「べしゃり暮らし」アカウント (@beshari_ex) July 23, 2019
座長 #間宮祥太朗 さんのファーストピッチ始球式が行われました〜:blush::baseball:️:bangbang:️#阪神タイガース #阪神ファン#球速表示139km/h
そしてドラマ #べしゃり暮らし は#7月27日スタート#土曜よる11時15分#初回放送まで #あと4日 pic.twitter.com/owYManR7PJ
現在始球式で“芸能人最速”の記録を持っているのは、関口メンディーさんでも樽美酒研二さんでもなく、俳優の間宮祥太朗さんです。2019年7月23日の阪神対DeNA戦に登場した間宮祥太朗さんは、元野球少年で、目標は125キロだったそうですが、記録は139キロでした。
始球式をしたことがある芸能人の今後に注目!
始球式という短い時間では、思うように練習の成果が出せなかったり、ハプニングもつきものです。そん中、最速記録を打ち出したりエンターテインメント性を出したりできる芸能人は、さすがの一言です。
今後も、芸能人の始球式に注目していきましょう♪