【探偵ナイトスクープ】感動の神回＆トラウマ回ランキング25選！

「マネキンと結婚した女性」はマネキンに本気で恋をしてしまった女性が登場します。

外国人風のイケメンのマネキンに恋をするあまり人間の男性に全く興味が無くなってしまったらしく、そのマネキンをぜひ探し出してほしいという依頼でした。

この依頼には間寛平さんが派遣されて無事にマネキンを発見することができましたが、なんと最後に実際の結婚式場でマネキンと結婚式まで挙げてしまいました。

親戚や家族も若干引いている中で幸せそうな笑顔を浮かべる女性に、心の闇を感じた視聴者も多かったですね！

「どんな人にもついて行ってしまう少年」は女の子のように可愛い男の子が登場します。

この男の子が知らない人に簡単について行ってしまうことに不安を覚えたお母さんから「うちの子はどこまでついて行ってしまうのか検証してほしい」との依頼でした。

結果はなんと自宅から60キロ以上離れたところでも平気でついて行ってしまったそうで、子供を持つたくさんの大人から「男の子が誘拐されないか心配でたまらない」という声が多く聞かれた恐怖の回となりました。

「不気味なインコ」は迷いインコを保護した人から飼い主を探してほしいという依頼でした。

依頼内容はごくシンプルなものでしたが、VTRの中でインコが話している言葉が意味深なもので一躍注目されるようになりました。

そのインコが話していたのが「ピーちゃんごめんね。ここは異世界かも。内職をしていたら誰もいなくなった。電話もつながらない。逃げて」といった内容に聞こえたそうで、ネット上では若い人を中心に大騒ぎになったと言います。

真実は不明ですが非常に不気味なトラウマ回ですね。

「今までにないウォシュレットを体験したい男性」は、ウォシュレットが好きすぎるあまり今のウォシュレットでは物足りなくなってしまった男性が新たな刺激を感じるウォシュレットを体験したいと依頼をしてきた回です。

たむらけんじさんが探偵となってその男性といろんなウォシュレットを体験していくのですが、なかなか依頼者が満足する製品に出会えません。

次第に話が変な方向に進んでいき、男性がお尻を丸出しの状態でホースの水を当て始めたりするのですが、その映像がもはや放送事故レベル！

見終わった後に不快感が残るとしてトラウマ回に感じている人が多いようです。

「納豆になりたい小学生」はカンニングの竹山さんが探偵として派遣されました。納豆が大好きで、なぜか納豆になりたいとまで思うようになった少年の夢を叶えるという回です。

浴槽に大量の納豆を入れ、そこに飛び込んで頭から納豆まみれになって嬉しそうに笑う少年の姿はちょっと驚きを通り越していますね！

カンニング竹山さん自身もトラウマになったと言われている衝撃の問題回です！

「映りこんだ黒い影」は本格的な心霊回として有名です。

お坊さんが除霊をしているシーンが映像として流れるのですが、その中で正体不明の黒い影がカメラに向かって少しずつ近づいてくるというものです。

明らかに見えているはずなのにスタジオの出演者たちが何もそれに触れないまま放送が終わってしまうところが違和感を感じ、さらに恐怖心を感じます。

本物が写ってしまったトラウマ間違いなしの恐怖の放送回でした。

「謎のビニール紐」は街の電柱や柱などいろいろな場所に結ばれているビニール紐の謎を解明してほしいという依頼内容でした。

トミーズ雅さんが探偵として調査を始めますが、撮影中にもなぜかどんどんビニール紐が増えていきます。さっきまで何も無かったところにもビニール紐が出現し謎は深まっていきますが、突然の調査打ち切りで放送が終わってしまいます。

その後のフォローや説明も一切なく、ビニール紐の正体がいったい何だったのかは今でも判明していません。

詳細が謎すぎる回で、終始意味が分からない放送内容が今もトラウマになっている人も多いようです。

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