少しでも自分本意な内容を書いてしまう
「今度のデートでは私が行きたい〇〇ね!」「〇年後に絶対結婚しようね!」などのように自分だけが考えていることを手紙に書くのはNGです。彼氏の誕生日なのに、お祝いではなく自分の要望を伝えるだけの手紙になってしまっています。
手紙を書いてくれたことは嬉しいと思っても、内容が残念すぎて彼氏はガッカリしてしまうでしょう。
恥ずかしくて渡す時適当になってしまう
手紙は、書くときは気持ちが盛り上がっていますが渡すときは冷静になっているものです。また、自分の気持ちをしっかりと書いただけあって、渡すのが恥ずかしいと思ってしまいますよね。
しかし、「はいこれ。」と適当に渡してはいけません。そっけない雰囲気になり彼氏が「冷たいな。」と感じてしまいます。しっかりと彼氏を見て思いを伝えながら渡しましょう。
付き合いたての彼氏でも、ずっと一緒の彼氏でも喜んでくれます♫
手紙には不思議なパワーがあります。まだ付き合ったばかりの彼氏の誕生日、長年付き合っている彼氏の誕生日にも手紙を渡すととても喜んでくれるでしょう。誕生日は1年に1回なので、毎年手紙を書くのもおすすめです。