マッチングアプリで実際に会うまでの流れや期間はどのくらい?
「マッチングアプリで実際に会うにはどうすればいいの?」とお悩みではありませんか?恋活・婚活をしている人がマッチングアプリで実際に会うまでをまとめました。メッセージのコツから、会うのは要注意な人の特徴まで紹介します。
マッチングアプリで実際に会うまでの流れ
マッチングアプリに登録後、プロフィールを設定します。男女それぞれがプロフィールを見て、お互いに「いいね」や「ありがとう」が付いたらマッチングが成立。アプリ内のメッセージ機能を使ってやり取りをし、そこで気が合えば実際に会う流れになります!
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マッチングアプリで実際に会うまでのメッセージのコツ
マッチングアプリで実際に会うには、お互いが「この人となら相性が良さそう」「会ったらもっと楽しそう」と思うに至ることが大事です。相手に好印象を与えて自分も楽しめる、メッセージのやり取りのコツを紹介します!
相手のテンションや文章の長さに合わせる
雰囲気の合わない人だと相手も「会ってみたい」とは思わないもの。メッセージの長さ、言葉や絵文字の使い方、会話の進め方などは、相手を見てその距離感やテンションに合わせるのが無難です。
とはいえ、無理して相手に合わせる必要はありません。テンションがあまりにも合わない場合は早めにやり取りをやめて、他の異性を探しましょう。
共通の趣味などの話題
マッチングしたということはある程度プロフィールなどで惹かれる部分があったはずなので、興味を持った部分や共通の趣味などで話を盛り上げます。話を掘り下げることで会話も続くでしょう。
共通の趣味や、共通して好きなことの話題が盛り上がると、「この人と一緒にいたら楽しそう」と相手にも実際に会う想像をさせることができます。
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なるべく質問で返すようにする
「そうなんですね」など相づちだけでは会話が終わってしまいます。会話を途切れさせないためにも質問で返すのがベター。相手がそれに答える形で自然にやり取りが続きます。
ただし、相手が一言で返してきたりあまり乗り気でないときは、いったん引くことも大切です。相手の反応ややり取りの時間も見ながら、会話を楽しんでみてください。
お互いがいいなと思ったらラインに移行するのも◎
しばらくメッセージでのやり取りが盛り上がると、「この人となら相性が合うかもしれない」と感じるときが来るでしょう。相手も嫌そうでなければ、ラインでのやり取りに移行するのもありです。
ラインの連絡先を交換することで、より親密になったとお互いに実感できます。機会を逃さずに誘えば、実際に会うのもそれほど先のことではないはずです!
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