返事が返ってきた時に、どんな内容の返信が返ってきたかによって、診断テストができます。気になる彼からのlineをワクワクしながら開いてみると、「それだけ？」とガッカリすることもあるかもしれません。
逆に、自分に興味を持ってくれているのだと思わせるような内容だとうれしいですよね。AとBどちらに当てはまるかチェックしていきましょう。
A 質問
返信の時に質問を多くしてくる場合、あなたに興味を持っている証拠です。どうでもいいと思っている相手のことは知りたいとは思いません。相手のことをもっと知りたいと思うからこそ、いろいろな質問をしてくるのです。
質問に答えて、相手にも問いかけたら、相手のことも知ることができます。お互いに共通点を見つけることができて、そこから話も膨らんでいくでしょう。
B 返事のみ
返信は毎回返ってくるけれど、「うん」「そうだよ」「違うよ」など返事しか返してこないことが多い場合もあるでしょう。
返事だけしか返ってこないということは、それ以上あなたとは話をすることはないと遠回しに言っているようなもの。そこでlineを終わりにしたいと思っているけれど、口に出しては言えないので、相手に話が続かないような送り方をしていると言えます。
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【診断テスト】LINEで分かる脈あり/脈なし〜内容編〜
返信から見る脈あり・脈なしの診断をご紹介してきました。気になる彼とのlineの中で、内容も非常に大事です。彼から送られてきた内容をチェックしてみてください。lineでわかる脈あり・脈なしの内容編をご紹介します。
1 いつも話している内容は？
lineの中で、いつもどのような会話をしているかで診断テストを行うことができます。内容によって、楽しくlineをすることもできますし、話はそこで終了といった内容もあるでしょう。
あなたがいつも気になる彼と話している内容を思い出してみてください。あなたは、以下のAとBのどちらに当てはまるでしょうか？
A くだらない/どうでもいい話
くだらない、どうでもいい話をしている場合、それだけあなたと気になる彼との間の距離が縮まっていると言えます。
相手と距離があったら、「くだらない話をしたら引かれてしまうかも」となかなか話すことができない可能性も高いです。くだらなくてどうでもいい話ができるほど、関係性が出来上がっていると言えるでしょう。
B 学校関連の連絡
いつも話している内容が、学校関連の連絡だけの場合、連絡しなくてはいけない必要性を感じている時だけしか送らないと相手は思っています。
たわいもない会話ができないくらい距離感があるのかもしれません。もっと親しくなりたいと思っていても、距離感があると、相手に興味を持ってもらえていない可能性が高いです。
2 話が終わったら？
必要な話が終わった後の相手の対応で、脈ありか脈なしかを診断することができます。気になる彼と、必要な話が終わった後もずっと話していたいと思うものですよね。
でも、相手がどうするかによって、そこで話が終わってしまうのか続けていくことができるのかが決まってきます。話が終わったらどうしているのかを以下のAとBの当てはまるものにチェックをしてみてください。
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A 違う話題で話を続けようとしてくる
話が終わっても、違う話題を相手から振ってきて、話を続けようとしてくる場合は、あなたともっと話していたいという気持ちが強いです。何とか途切れないように会話ネタを考えています。
あなたのことをもっと知りたい、lineで会話をしていて楽しいからもっと続けたいと思っているのでしょう。興味を持っていないと、次から次へと話題を出してくることはありません。
