いつまでも何もない場合は別れも考える…?
誕生日であることを思い出してもらおうといろいろ対処法を試しても、いつまでも何もない場合もありますよね。そんな時は別れを考えた方がいいのか悩むでしょう。別れを考えるパターンについてご紹介していきます。
伝えたのに何もしてくれない
誕生日であることをはっきり伝えても何もしてくれないと、愛情がなくなったのかなと不安になってしまうでしょう。1年に1回しかない誕生日なのに毎回何もしてくれないと寂しいですよね。
伝えたのに何もしてくれない時は話し合いをしたうえで別れるか別れないかを考える必要があるパターンだと言えるでしょう。
少し冷め始めていた場合
誕生日を忘れられたことに関係なく、前から少し相手に対して冷め始めていた場合は、誕生日を忘れられたことがきっかけになって別れを考える場合もあります。
冷め始めて「この人とこれから先やっていけるかな?」と不安を感じた時に楽しみにしていた誕生日を忘れられると、「もうこの人とは無理!」と思い始めることもあるのです。
連続で忘れられた
誕生日を忘れられたのが初めてのことなら悲しいけど許すことができますが、連続で誕生日を忘れられたら怒りがこみ上げてくるのではないでしょうか。
1回目は忘れられたけど今年は覚えてくれているだろうなと思っていて楽しみにしていたのに、また忘れられて何もないのは別れを考えるパターンであると言えます。
埋め合わせの誕生日が適当
誕生日を忘れられて後日埋め合わせという形になる場合もあるでしょう。後日でもちゃんと誕生日を祝ってくれるのならうれしいですが、明らかに埋め合わせの誕生日が適当だと思われる態度ならショックを受けますよね。
誕生日を仕方なしに祝ってくれている感があるので、別れを考えることも視野に入るのではないでしょうか。
誕生日を忘れられたらまずは彼の態度を確認!
誕生日を忘れられた時は思い出させるためにもさまざまな対応を取ってみてください。誕生日を毎回忘れられたり、適当に終わらせようとするような態度が見られたら別れを考える場合もあるかもしれません。誕生日を忘れられたらまずは彼の態度を確認してみてくださいね!