【綺麗な人の特徴】⑥歳を言い訳にしない
30代や40代になってくると、たまにこんな女性がいます。
「もう歳だし…」
と、年齢を言い訳に、努力をしようとしない女性です。
若い内はいいけど…
と、美に対しての努力を、自分は関係ない、と遠いもののように扱う人もいたり。
綺麗な人は自分の歳を言い訳にしません!
歳を言い訳にしていると、むしろどんどん老いていきます。それを知っているからです。
逆に、新しいことに挑戦したり、好奇心が旺盛だったりと、歳を感じさせないという特徴もあります。
【綺麗な人の特徴】⑦謙遜はほどほどに
突然ですが、褒められた時、どのように答えますか?
日本人あるあるで、謙遜語満載の人も多いかと思います。
「私なんて全然…」
「全然そんなことありません。私なんて…」
せっかく褒めているのに、あまりにも自分を卑下されたら、褒めてる方も褒め甲斐がなくなります。
綺麗な人や美人な人は謙遜はほどほどにしています。もちろん、モテる女子もそうです。
謙遜することが、美しいとは限りません。
謙遜を全くしないわけではないのですが、ほどほどにするというのがいちばん人から好かれます。
これは30代・40代になってもそうです。
褒められたら、謙遜はほどほどに、そして、最後に笑顔で「ありがとうございます」を付けると好印象です。
【綺麗な人の特徴】⑧愚痴はほどほどに
綺麗な人は愚痴を吐かないと言われていますが、綺麗な人だって、美人な人だって人間です。
愚痴はほどほどにしておきます。また、ここで大事なのが、誰に愚痴を吐くか、というチョイスを間違えない事です。
モテる女子も愚痴を吐かないと言われていますが、モテる女子も実は愚痴を吐きます。
綺麗な人・美人な人と同様、ほどほどに、誰に吐くのかをちゃんとわきまえています。
いくら大人の女性でも、愚痴を吐きたくなるときはあります。
でも、ほどほどに!誰に吐くのか、見極めてください。
【綺麗な人の特徴】⑨若い人と話す機会が多い
30代や40代で綺麗でい続けられる秘訣として、若い人と話をする機会が圧倒的に多いことが挙げられます。
話をするだけでなく、若い人達の考え方やファッションなどを、否定せず理解してあげています。
正直、否定をするのは簡単です。
例えば、10代のモテる女子が、30代や40代の女性達の10代の時と全然違うことに対して、否定したり…
これは簡単ですが、否定をするということは、時代を受け入れていないということになりますよね。
そうなるとどんどん老いていきます。
理解してあげることはもちろん、若い人達と話をして、自然体でいられることができるのも綺麗な人の特徴です。
これも、多少の努力と忍耐が必要になっていきますが、慣れたら大丈夫です!
【綺麗な人の特徴】⑩綺麗でいることを諦めない
人はいくら頑張っても、必ず老いていきます。
でも、綺麗な人は綺麗でいることを諦めません。
①の意識するに精通している部分があるかもしれませんが、綺麗でいようとひとたび思ったら、それを諦めずにずっと努力し続けること。
ゴールが何になるかは分かりませんが、「これでもういいや」と思った瞬間に老いていきますので、絶対に諦めません。
【綺麗な人の特徴】⑪美に対して貪欲
綺麗な人は美に対して貪欲です。
これはモテる女子も共通しています。モテる女子も、モテようとすることに対して貪欲です。
綺麗な人は必ずしも美人な人とは限りませんが、常に美に対して貪欲さを忘れません。
具体的に、色んな情報を収集しようとします。
雑誌だったり、口コミだったり、実際にプロからだったり、若い人からだったり。
また、エステなどで自分を磨こうとしたり、食生活に気を付けたりもします。
【綺麗な人の特徴】⑫自分に合うものを知っている
綺麗な人は流行にも敏感ですが、流行に完全に乗るかといったらそうでもありません。
特に30代や40代になると、自分に合うものを知っていることが大切になってきます。
例えば、流行だからと、流行服をプチプラで購入し、全部流行で固める…
若い人であれば良いかもしれませんが、30代・40代になってこれをしてるとちょっと痛いですよね。
30代や40代で綺麗でい続けている人は、自分がどんなものが合っているかを把握しています。
美人な人もそうです。
スカートが似合う人、パンツルックの方が似合う人、ブラックが似合う人、それぞれの個性をきちんと知った上で、さりげなく流行を取り入れたりしているところが、特徴的です。
また、ファッション以外でもどんな髪型が自分に似合っているのかを知っています。
30代・40代では髪型の冒険はあまりしなくなりますが、自分がいちばん似合う髪型を把握しているのも綺麗な人の特徴です。
【綺麗な人の特徴】⑬固定ブランドがある
30代や40代で綺麗でい続けている人は、その年齢で自分に似合う固定ブランドを持っています。
安いからと、あれやこれやと買い足すことはしません。
例えば、服はこのブランドとこのブランド、バッグはここで、靴はここで買う、といった風に、固定のブランドでたまに、他のブランドを取り入れたり、プチプラブランドを上手に取り入れたりとしています。
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