彼氏の呼び方に困っている女性へ!呼び方変えるならこの7パターン!

目次

彼氏がしっくりくる呼び方が大事!

彼氏が彼女に「山本くん」って呼ばれてしっくりくるなら、「名字+くん、ちゃん」でもOKです。

付き合いの浅い、初々しいカップルにもピッタリの呼び方ですね。
いきなり下の名前で呼びにくい時も、「名字+くん、ちゃん」はハードルが低めでトライしやすいです。

いつまでも、出会った頃の学生っぽさを残したいカップルにお勧めの呼び方です。

(5)彼氏の呼び方は、あだ名をつけよう

彼女からあだ名で呼ばれたいという男性は6.4%いるんですね。
彼氏の呼び方で困る場合は、彼女の方からあだ名をつけるという方法もあります。

芸能人では、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史さんと木下優樹菜さんご夫妻がラブラブですよね。
木下優樹菜さんは、夫を「トトちゃん」あるいは「ダーちゃん」と呼んで、藤本敏史さんは、「にゃーちゃん」と呼び合っているそうですよ。

どちらも名前から直接結びつかない感じがしますね。

「トトちゃん」とは、藤本敏史さんの名字の最後と名前の最初に「ト」が重なるので、「トトちゃん」になったそうです。

「ダーちゃん」は「ダーリン」の「ダー」のようですね。

「ニャーちゃん」は、木下優樹菜さんを最初は「ゆきにゃ」と呼んでいて、そこから変化したようです。
あだ名のつけ方の参考になりますね。

あだ名は2人の世界が出て素敵!

彼氏の呼び方のパターンが見つからなくて困る場合は、「あだ名をつける」というのも彼女ならではの愛情表現です。
彼氏も彼女だけにしか呼ばれないあだ名で呼ばれると、“2人だけの世界”のようで、特別感が味わえます。

サッカー日本代表選手の長友佑都選手と、女優の平愛梨さんのカップルの呼び方も、長友佑都さんが「僕のアモーレ(愛する人)」と呼んだことで話題になりました。

平愛梨さんは、長友佑都さんのことを「ジョカトーレ(イタリア語で選手の意味)」と呼んでいるそうです。

サッカー選手として尊敬していることも伝わるし、2人だけの世界観があって素敵ですね。

(6)彼氏の呼び方は、下の名前の変形で!

彼氏の呼び方を考えていて、「あだ名もちょっと…」という場合は、下の名前を変形させるという方法もあります。

例えば「たかひろさん」なら「たかっち」とか、「まさとしさん」なら「まさやん」とかなら浮かびやすいでしょう。

「ひでのりさん」なら「ひでぴー」とかでも、彼氏がOKするなら2人の距離が一気に縮まりそうです。

下の名前で呼ばれることが少ないからドキッとする!

基本的に男性は、学生時代も社会人になってからも、名字で呼ばることが多いです。
下の名前で呼ぶのは家族ぐらいでしょうか。

ですから、下の名前で呼ばれるとうれしいし、ドキッとします。
彼女なんですから、彼氏をキュンキュンさせる呼び方をしましょう。

「名前で呼ばれるのは、家族と彼女だけ」という特別感がいいんですよね。

(7)彼氏の呼び方は名字の変形も呼びやすい

彼氏の呼び方には、名字を変形させるという方法もあります。
「竹田さん」なら「たけちゃん」とか、「山田さん」なら「やまちゃん」と呼ぶのは、呼びやすいですね。

彼氏も、学生時代から友達に呼ばれ慣れている呼び方かもしれません。

彼氏に「友達からなんて呼ばれているの?」って、あだ名を聞き出すのも1つの方法です。

呼ばれ慣れた呼び方でも、彼女からだと新鮮!

名字が「根津さん」だったら「ねづっち」とか、「土田さん」だったら「つっちー」など、彼氏も学生時代から呼ばれ慣れているでしょう。

新鮮味はないかもしれませんが、好きな彼女から呼ばれると、友達とは違ったドキドキ感があります。

年齢差のある彼女だと、一緒に学生時代を過ごしたわけではなくても、「ねづっち」「つっちー」のような呼び方をされると、学生に戻ったような新鮮な気持ちになれるようですよ。

彼氏の呼び方を変えるタイミング!

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