ちなみに、ディズニーならパパママこどもと家族みんなでお揃いコーデができるのも魅力的ですよね。同じディズニーでも、Tシャツや帽子、バッグなどアイテムが豊富にそろうのもオススメする理由の一つ。
カワイイはずのディズニーも、こんなモノトーンで統一したら、スッキリ!旦那さんも恥ずかしくなさそう♪
妊婦の服装例: ロングカーディガン
これから寒くなる季節、羽織るアイテムも欲しいですね。コーディガンやざっくりとしたロングカーディガンで、身体…特にウエスト部分はなるべく冷やさないようにしましょう。
パンツでもスカートでも案外合わせやすいと言うか、隠しやすいです(笑)
なにより、ロングカーディガンもGUなどで安く揃えることができます。
妊婦の服装例: マキシワンピース
検診で病院へ行くときには、検診台に乗りづらくて不向きですが、普段着ではマキシワンピースが一番好きでした。
1枚でサマになるし、何度言ってもお腹を締め付けないのがイイ。お腹が動きだすと、ズボンなどでウエストを押さえるだけで、赤ちゃん窮屈ではないだろうかと心配でしたが、そんなことも気にしなくても良いですし。
マタニティ用ではないマキシワンピースは、授乳している間はあまり使えずお休みしていましたが、授乳期が終われば再び使えますので、取っておきましょう。
妊婦の服装例: モカシン
通勤など関係がなく、あくまでも楽チン路線だけ揃えるなら、スニーカーと同様にドライビングシューズやモカシンもオススメ。かがむ必要が無く立ったまま履くことができます。しまむらやGUで安く販売されているので、色違いで持っていてもカワイイですね。
ヒールもなく比較的靴底も柔らかく疲れにくいので、ママさんコーデにもよく見られるアイテムです。
妊婦の服装例: オーバーシャツ
出産ギリギリまでお仕事をしている人など、キレイなコーデが必要な人にオススメは、ハリのあるオーバーシャツです。
アイロンをかけたようなパリッとしたシャツは、妊婦でもスッキリと見せてくれます。ユニクロやGUで販売しているメンズ用のビジネスシャツも活用していました。
妊婦の服装例: ざっくりニット
出産後授乳期には使えませんが、出産前ならざっくりニットも温かいし動きやすいので便利です。通勤着としても活用できます。
旦那さんのサイズで購入して、出産後は旦那さんに…なんて活用方法も有りますよ。
妊婦の服装例: イージーパンツ
臨月近くなると着れなくなりますが、特に通勤着が必要な方にはイージーパンツも有ると便利です。ウエストがひもやゴムだと、少しくらいお腹が大きくなっても大丈夫です。イージーパンツ系は、ユニクロやGUで頻繁に販売されています。
スウェット地など、見ただけであまりにも伸縮性が高いものは、カジュアルな感じが強いので、1サイズ大きくしてウールやサテン系を探すと、ジャケットやカーディガンを合わせて通勤着としても活用できます。
最後に
妊娠して最初に揃えるものの一つマタニティウェア。
実際には、初期のつわりが終わったころでも間に合う方が多いのですが、最低限は早めに揃えて安心しておきたい気持ちも良く分かります。実際私も、数年前に出産をした時は同じ感覚が有りました。
妊娠中の不安やストレスは、服選びなどで少し解消できると思います。元気な時は、ウォーキングも兼ねてウィンドーショッピングを楽しむのも悪くないですよ。
妊娠して不安なあなたにオススメ♪
Related article /
関連記事